時には頭を、空っぽに。 | 心理面接室O.C.WORK『過剰適応あるある。』ブログ

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自分を押し殺し、周囲に合わせすぎて、苦しいあなた。『過剰適応』していませんか? 
『過剰適応』にまつわる困り感をわかちあい、
ゆるやかな緩和を目指すために、こころに役立つ情報を紹介するブログです。

あれもしなくては。これもしなくては。

やらなくてはいけないことが、たくさんありそうですね。

 

でも、時には、頭を、空っぽにしてみましょう。

 

仕事でも、家庭でも、プライベートでも、こうあらなくては、とか、

こうしたほうがよいとか、考えすぎてしまうことはありませんか。

 

こうあるべきだから、自分は、こうしなくてはいけない。

きっと、こう求められているから、こうしよう。

 

そうした考えに、とらわれ、あれもしなくちゃ、これもしなくちゃと思い、それだけで、フーフーと、息も絶え絶え…になっていませんか?

 

ときには、どうして、あの人は、気づかないのだろう、とか、

ここまでやって当然なのに、なぜやらないのだろう…など、

その場の空気や、仕事の流れを、よくしようと考えるあまり、

他の人の動きにも、イライラすることはありませんか。

 

予定が追いつかないとき、何から手をつけていいかわからないとき、

人のことが気になって仕方ないとき、

頭を、空っぽにしてみてはどうでしょうか。

 

「空っぽになった頭」で、しばし、時間を忘れて、解放します。

そうすると、頭にも、新しい風が吹いて、新しいアイデアや、

違った考えが、浮かんでくることもあります。

 

あまり他者のことが気にならなくなり、「ジブンはジブン、ヒトはヒト」と区切りをつけ、ひとまず、棚上げすることもできます。

♯頭を空っぽにする方法

自分の頭を、大きな両手ナベだと思ってください。想像してください。

自分の頭は、大きなお鍋。そこに、目と鼻と口がついている。

 

そして、お鍋のフタをとるような感じで、

頭の、フタを持ち上げてみて下さい。

 

お鍋は、空っぽです。

空っぽのお鍋のように、今、頭のお鍋には、何も入っていません。

 

まるで、帽子を持ち上げて、会釈するような感じです。

「空っぽの頭」さん、こんにちは。

 

難しいことは、ナシです。

ただ、頭を空っぽにしてみてください。

 

もし、何か入っていたら、ひとまず外に具材を出して、鍋を空っぽにして下さい。

 

時間があれば、メモ描き、えんぴつ描きでかまいません。

フタを外した、頭が両手ナベになった、あなたを、小さく描いてみてください。

 

空っぽになった頭は、あなたに、言っています。「ハロー!」

 

それを、お守りにしてもいいです。ときどき、思い出して、眺めて下さい。

 

ポイントは、呼吸を忘れないことです。