部下 | ジロッソのサラリーマン読書レビュー

部下

社長にならない限り、みんな「部下」ですよね。

言い換えるとみんな「上司」がいるんですよね。

なのに、部下をマネジメントする教えばかりが世にあふれていて、

上司をマネジメントする部下としての力を教えるモノって無いんでしょうね。

この本はそんな「部下力」を鍛えよう、という本です。


【部下力:吉田典生/祥伝社新書】

これはこれは、、、いいですね。

部下の視点をよ~く分かってらっしゃる。

そして大まかな概論ではなくて、できるだけ具体的に解決策(心の持ちようが多い)が

示されてます。

気に入らない上司・気に入らない環境に置かれたとして、「無理/やらない」と

決めるのは結局自分でしょ!?という自問が繰り返されます。

要はやるもやらないも自分次第、そのためのコーチングがこの本、ということ。

上司をいろんなパターンに分類してるんですが、まあ当てはまること当てはまること(笑)

この上司にはああ接して、あの上司にはこう対応して、、、なんて道筋をつけてもらうだけで、

すごく心が軽くなります。

上司になるにもこの「部下力」を積上げていかないと良い上司にはなれませんね。

<オモシロ度:★★★★★>