日常生活の中で、圧倒的に足りない動きとは逆転!!!
壁使って倒立でも何でもいいから数分逆さになってあげると何かが変わる予感です🩷🩷
まず猛烈に体幹も体感も使うし、どれくらいのブレだったら持ち堪えられるのか??っていう自分の柔軟性も知れる。何やかんや身体の柔軟性と心の柔軟性はリンクする。
目に見えないものを扱う前に、目に見えるものをとことん見て感じてコントロールしてみる。硬くても柔らかくても、自分のコントロールできる範囲を知っているってことが大切なんじゃないかなと思う。
中島正明先生のSRYT200の【初日のワーク】はハンドスタンドプッシュ!!そこからそれが宿題になった。日常的に逆さになることがほとんどなくて超ビビって、壁があってもビビって、あれが初日じゃなかったら、【私にはできない】って諦めていたかもしれないなって思う。初日から挫折する訳にいかなかくてどうにか頑張った。まさ先生の作戦だったはず。まんまとその作戦に引っかかって頑張れたことで世界が拓けたようにも思う。
って、ゴニョゴニョ書いたけど、逆さまになることで、確実にアンチエイジングになると思う〜〜〜〜🩷
みんなで若返ろう!!!って🩷🩷🩷
※追記
ヨガのポーズは反動を使わないというのが基本です。
反動を使うということは、局部的に負荷が掛かるということなので、それが耐えられる状態なのか?っていう見極めがとても大切です。
今の自分の身体をちゃんと分かっておくことがとてもとても大切。怪我をしないことが何よりも大切だからね。昔は当たり前に出来たこと、わたしも全然出来なくなってる。歳を重ねていくこと、それによってやっぱり身体はガタつくのは受け入れて、今の自分でできることを継続します。
むやみに頑張らないってことも書いておきます🩷