いろんな人がヨガのいろんなポーズができない要因の1つに、肺や胸周りの筋肉が固まってしまっている、というのがある。
呼吸というのは生命エネルギーをダイレクトに受け取るもの。
その受け取る器が、固まっているということ。
エネルギーや天からのいろいろな愛も、
受け取れない状態にあるということ。
肺や胸を整えたら、
実はもっと【生きる】っていうこと全般が楽に
なるんじゃない??
っていう感覚がある。
実際、いろいろ整えてきて、楽になってる状況が今ある。
でも、そんな希望的推測っていうだけでなく、
もっと真剣に身体に向き合ってもらいたいと思う
もう1つの理由がある。
わたしのおばあちゃん。
最期は、風邪をこじらせて肺炎で亡くなりました。
コロナより随分前のこと。
その頃しょっちゅう会っていたので、
ひいた風邪がすごいひどいものではなかったというのも知ってて…
でもね、身体に入ったそういう菌を
身体で吐き出すっていうのが出来なかったんですね。
詳しくは分からないけど、
ご高齢の方々は肺炎で亡くなることがすごく多いと。
咳ができないんです。
若い頃はその感覚全然わからないと思う💡💡💡
他の部分の筋力も高いし、
肺の筋力も少しずつしか低下しないから。
でも、今、すごく若い方でも肺が全然動いてないよ??
って見える方もすごく多い!!!!!
じゃあ、どうやって整えるの???
って言ったら、まずは深呼吸を意識的にたくさんすること、肋骨周りの筋肉をほぐす。
まずこれ。
日々日々、少しずつ吸える量が増えていく。
本当に地道な運動。
でも意識的に深呼吸してみると、気づくはず💡
『アレ??もうちょいこの辺呼吸入りそう!!』
『なんか、この部分カタイ💦💦』
とか。
という事で、動画作ってみました。
胸を外側からほぐすのはどうすれば???
っていうのはこの動画をご覧ください♥️♥️
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