先日のゴールデンタイム





どんな写真撮ったっけ?!
ってみたら、超ポテトチップスな写真だった





大事なのは、本の方!!
『9歳児を考える〜ヘルマン・コェプケ』
シュタイナー算数講師養成講座でオススメされてた本です

本の最後の方にフォルメンが載ってて、それを読んだら終わりってところで止まっていたのですが、今日返す直前に読んでみた。
フォルメンを描く。
それを続けてみて、自分自身が感じた以上のことが考えられて作られていて…
成長に合わせて、フォルメン をやり続けた子はどんな風に育つんだろう?!
っていう好奇心が…









わたしはもうすでに完全に大人になってしまったけど…、そこからフォルメンを練習しても、変化を感じた。
物事には、適切なタイミングというのがあって…
タイミングが合うと奇跡が起こるって…
思う。
適切な時期に適切なことをやらせてあげられると日常が奇跡の連続になる。
ってことなんだよね。
もっと本気になろう。
と、思う夏の午後。