中学受験の算数を楽しく体験して欲しい❤️



って事で、レッスンの準備。




まずは、粘土で円柱と角柱を作ってみたひらめき電球


例のごとく、まだ『辺』がぼやけていると言えばそうだけど…、全ての形は繋がって変化していくことを感じながら、手だけで(今回は若干床の面を使った❤️)正六角柱を作り…



なかなか満足ドキドキドキドキドキドキ




自分の手で、実際に作ってみるだけでものすごく感じられることがある。




もう実際にいろんな問題の練習はしていると思うので、自分で作った形を使って基本を復習をしていきたいと思う。



そして、6年生の角柱&円柱に向けても示唆を含めつつ…。





シュタイナー教育は、全てリアルであることで体験を積み重ねていって自然と理解する…


そんな流れなんだけど…





中学受験をしたいと決めた子ども達にとって、リアルであることにこだわっていられない…



腑に落ちていない…
経験が足りてない…
そんな内容を頭に詰め込んでいく…



でも、体験に基づいた理解は、覚えようとしなくても忘れないもの。
(いろんなところで例に上がるのが自転車に乗ること。1度乗れるようになったら、何年経っても忘れないし、いつでも乗れる。でも頭でいくら乗り方を考えても体験しないと乗れない。)






問題数をこなしつつ、
楽しい体験を加えて、



勉強って、楽しいアップアップアップ





って…、そんな気持ちになれるようにドキドキ
そんなサポートがしたいラブラブラブラブラブラブ





楽しみ〜音譜音譜音譜音譜音譜