今日はこちらカメラ



カタチの中身を埋めていくワーク!!!





丸バージョンもやったけど、
難しくって…





少し簡単にするやり方もありますけど…
っていう質問からの話の流れが猛烈に響いたーーーーーーーーーニヒヒニヒヒニヒヒニヒヒ





斜めに倒した正方形とか、一番長い線を先に引いた方が楽そう。

円を描くのもハジから線を引くより真ん中から描いた方が楽そう。





っていう質問から。





そこは、カタチの核となるところだから、、、
確かにやりやすい。




ハジから描く時は、その見えない核を想像して、そこに向かっていくこと。核が見えないからこそ、1本1本のプロセスに集中することができる。





と。。。。




見えない目的に向かって行動していく体験を算数の授業でしているビックリマークビックリマークビックリマークビックリマークビックリマーク




これでいいかな?!
これでいいかな?!



不安になりながら、1本1本描いていく。





円の時は特にそんな感覚が強くて…




やってることは、算数ではあるけど、
体験していることは人生の様。。。。





猛烈に、興奮した。





こうなったらいいなって思うことって、みんなそれぞれにあって…、そこに向かって行動して行くことって勇気がいる。




シュタイナー算数で、描く時に、ちょっと難しそうな時は、薄い色を使って描くの。
で、何度も何度も重ねて修正する様に描いて行って、結果美しく描けたものが出来上がる。




間違えっていうのは無くて、
完成までのプロセスの一部。




自信がないからやらないんじゃなくて、
やってみて修正してく。



自信満々で濃い色で描いてみたら、下手だったとかも、あるんだけど爆笑。それも重ねて行って修正してくと、なんかいい感じになるのが楽しい。





いろいろ本当に練習が必要だ。。。。





これは、本当に子どもだけでなく体験してほしーーーーー❤️




さ、寝よーっと!
おやすみなさい💤