人間は四つの気質に分けられ…
・胆汁質
・多血質
・粘液質
・憂鬱質
というネーミング。。。。



このネーミングはどうなの???

と、ちょっとツッコミ入れたくなってしまうんだけど…爆笑爆笑
だって、『どれです!』って言われてもなんか嬉しい感じがしない名前だから…えー?




なんだけど、内容は結構面白くて…
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多血質の子どもにはだれかへの愛が必要です。多血質の子どもに愛を目覚めさせるにはあらゆることを行わなくてはなりません。愛が魔法の力なのです。子どもが深い関心を抱く、さまざまなものを子どもの周囲にもたらさなくてはなりません。それらのものを、多血質の子どもに作用させねばなりません。そして、それを取り上げて、子どもがふたたび欲しがるようにさせます。そしてあらためて与えるのです。多血質的な作用を試みてみるのです。



子どもを育てるための説明なんだけど、ある意味大人でも納得で!!!!ニヤニヤニヤニヤニヤニヤ




4つの質の中で、当てはまる質があれば、その質をなくすように矯正させるのではなく、その質を生かすことが大事で。。。




わたしは、たぶん多血質だから、育て方に大いに納得!!!!




興味がいろんなところに飛んで行ってしまうんだけど、だから、今いろんな仕事をすることで調和が保たれてる❤️
その中で、経理の仕事に関しては、そこまでモチベーションも上がらず、継続に関してちょっと悩んでいたんだけど、この経理の仕事をしている時間というのが、わたしの中でいろんな興味のあることをやる!っていうのを取り上げられてる状態にあって、『ああーー!!やっぱりヨガをもっとやりたい!!』とか『もっと子ども達を遊びたい!!』『家事をもっと丁寧にやりたい!!』『娘っことの時間をもっと取りたい!!』とか…やりたいことへの欲求を高めてくれる時間になっているっぽい。




だから、この経理の仕事の時間というのは、お金を稼ぐっていうだけじゃない自分の質を生かす時間になっているとも言えて…、なんかモヤモヤが落ち着いた。



胆汁質の子どもを導くには、権威を尊重すること。で、抵抗や困難が人生の途中に置かれていると良い。

粘液質の子どもは、1人で成長させずに遊び友達がいることが大事。他人がものごとに対して抱く興味が粘液質の子どもの心魂に作用する。

憂鬱質の子どもには、人生の試練を通過した人物が大事。適切な苦痛と苦悩を与えてあげることで、その子の中にある「苦痛能力」「不快能力」の方向を変えられる。


と。。。





自分がどの質なのか、分かると、正直ガッカリすることも書いてあるけど、扱い方の参考になるかも???ニヤリニヤリニヤリ




まだ、途中だけど、前半部分だけでも十分面白いウインクウインクウインク





あと残り半分弱。

楽しみますウインクウインクウインク





ではでは、素敵な夜を〜音譜音譜音譜