ラポールというのは、相手と波長が合うなとか、親密度、信頼関係のことをいう。
NLPでは、ラポールを上手に築いていくテクニックも教えている。
いろんな人とすぐ仲良くなれる人もいれば、そうではない人もいる。
仲良くなれれば、もっと素敵なのになぁ~❤️と思える誰かっていうのは、人によっていろんな人がいると思う。
今度のお茶会では、そういうテクニックをお伝えしたいなと思っているんだけど…
今回のブログは、母子間のラポールについて





これは、本当に面白い





シュタイナーで言われていることの1つ。
0~7才までは、肉体を
7~14才までは、エーテル体を
15~21才までは、アストラル体を
21才以降は自我を形成する。
子どものエーテル体が完成するまでは、母親のエーテル体と繋がっているって。
だからかな?!
子どもとのラポールってものすごい





普通にご機嫌に過ごしていたのに、子どもが帰ってきて、なんでかよく分からないのにメッチャイライラしてる
ドカーーーン






なんで、こんな怒ってるんだろ??
大したことなくない





って、フと氣付く。
子どものご機嫌がそのまんま自分にうつってたんだって氣付く。
ラポールが強いと全てが同調してしまう。
こんな感じで、自分のご機嫌が悪くなってしまうこともあるんだけど、コレを逆手にとって、向こうのご機嫌を直してあげることもできる。
どんなに喧嘩を吹っかけられても、ご機嫌で居続ける



そして、自分のご機嫌の良さを子どもに伝染させる





これは、子どもに限ったことではなく…
というか、子どもに対してやってあげることの方がとても難しいなって思う。
他人だったら、ご機嫌の悪い人がいてもただ見守ってあげて、聞き流してあげて、吐き出し切ったかな?っていうタイミングで引っ張ってあげたり…、比較的簡単にできるような…





親子って、本当に繋がりが強くて、ラポールが強いから…
ボッ


ってなったら、こちらもボッ











てな具合に、なりがち





今回も、怒ってしまったな…
ってことも多いけど、コレ、個人的に頑張ってます






家族の中で、ママは太陽って、なんかで聞いたけど、ママが太陽のように朗らかで穏やかでご機嫌でいるって、とても大切ですな~





(と、ちょっと妄想。。。)
ズバッと、一瞬で怒ってスッキリして、その後すぐご機嫌っていう娘っこを見てるとご機嫌で居続ける方法はたくさんあるなぁって思う。
良かったら、ご自分のご機嫌に関して、ちょっと観察してみて頂けたら~❤️と思います





なんか、今日は特にまとまりのない文章だ…



長々読んでくださった方、ありがとうございます





ではでは、今日も素敵な夜を~





P.S.
子宮美人ヨガ at たまプラーザ