ドナ セーラ
(こんにちは(ブオナ セーラ)&調子ドンナ?という意味です)
あなたの住まいのコンシェルジュ(案内人)
オクタスの緒方です
本日のブログでは、暗いニュースがございます。
先日、弊社オクタスの属する企業
(株)緒方建設の社員であられたNさんが永眠されました。
50代でした。
突然のことで、わたしたちも信じられないといった印象です。
わたしたちの仲間として、支えて下さったNさんに心からご冥福をお祈りします。
合掌
それでは本日の本題に移ります。
先日、オクタススタッフと食事をしにいきました。
歌丸姐さんは残念ながら参加できませんでしたので、
野郎ばっかりで行って参りました!
わたしが大好きな居酒屋のおかみさんから、
イケメン揃いでテンションあがっちゃう♪
なんて言われて、あぁ平和だなぁと考えておりました。
スタッフとお酒を酌み交わしながら本音トーク。
そんな中で、わたしが気になったのが「愛社精神」
会社が好きか嫌いか、人それぞれですよね。
わたしは、当たり前ですが、オクタスを愛してます。
ホントに。
スタッフの一人が、愛社精神ってすごく大切だと想ってます!
もちろん今もオクタスが好きです!
もっともっと好きになりたいのです!!
と言ってくれていました。
わたしは、どうなったらもっと好きになれる?と問いました。
わたしに対してのお願いが何点かあったわけですが、
すごく本音トークをしてくれて嬉しかったですね。
わたしたちは、未熟だからこそ、チームワークを持って住まいづくりを行います。
スーパーマンや天才が欲しいとは想っていません。
未熟だから、手助けが必要で
手助けをしてもらうから、絆が深まって
絆が深まるからスタッフが好きになって
そのスタッフがいる会社を結果好きになるのだと想います。
そして一番伝えたかった事は、未熟だからこそ成長し続けていくことが出来る。
わたしたち、オクタスはもっとのびしろがある。そう信じています。
オクタスのスタッフは、優秀な未熟者です。
優秀な未熟者の最たるはわたしでしょうが(笑)
わたしも成長していけます。
スタッフも成長していけます。
わたしの父から会社は生きてると教えてもらったことがあります。
その意味が最近身に染みてわかるようになりました。
オクタスのノビシロに賭けて下さったオーナー様
そしてパートナー企業
わたしは未熟です。
しかし、オクタスは良い会社になっていけてると感じました。
まだ見ぬ仲間達に、創立スタッフがわたしの想いを伝播してくれる日が楽しみです
ここからはスタッフに向けて。
愛社精神について、わたしの持論を述べます。
愛社精神は与えられるものではなく掴み取るもの
行動によって、掴み取ってくれると信じています。
それでは皆様、ヨカ セーラ!
(さようなら(ブオナ セーラ)&よか一日を!という意味です)
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私達は、本物の高気密・高断熱性能を持った家のみを提供します。
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OCTASE Advanced Architecture Association 代表 緒方 隆憲