10月初めに

 

”メッセージが届いてます”

 

とあったので

見てみたら

 

すらっと13通のメッセージ

 

 

開いてみると

一つのメールに一科目ずつ

履修登録した

13科目16単位のクラスが

受講許可が下りました

 

と言うメールでした。

 

 

この中で

 

日本語教授法A

日本語教授法B

 

と言うのがあるのですが

 

 

これは

 

日本語教授法Aが終わってから

日本語教授法Bを受講するように

と言う制限のあるクラスです。

 

 

 

なので

 

 

同じクール内で受講できるのかな?と思ったのですが

許可が下りたと言う事は

受講できると言うこと?

 

 

まだ

この科目全てが

第3クールで終わるか分からず

もしかしたら

日本語教授法Bは

第4クールに持越しになるかも知れないので

もう少し様子を見てから

後で担当講師にお聞きしてみようと思います。

 

日本語での勉強なので

随分、気が楽だなと思っているのですが

”第2クールのレポートフィードバック”と言う

各クラスの講師のフィードバックを読むと

レポート提出など

なかなか難しそうだなとちょっと不安になります。

 

成績はぎりぎりでも

兎に角、卒業出来れば良いと思っていましたが

教育実習は定員が多い場合は

成績で優先順位を決めるそうで

なかなか気を緩めなさそうです。

 

海外在住者にとっては

いつでも

日本で教育実習ができると言うわけにもいかないので

日本に帰れる時に

教育実習に選ばれないといけません。

 

あと4日でクラスが始まります。

 

家にある日本語関係の本

どこに何が書いてあるか

今日、明日で把握して

課題のレポートの参考書になりそうなものを

すぐに出せるように準備したいと思います。

 

随分前に

地元の語学学校のオーナーさんが

日本に帰るので

使っていた教科書や参考書を安く売ってもらいました。

 

買ったらそれで満足してしまう私

 

よく使うものは

レッスンで大活躍しているのですが

アルクから出版された「教授法」なんて言う本は

全く今まで読んだことがありませんでした(汗)

 

そういうのを

もっとしっかり把握したいと思います。