チャールズ ケイ オグデン
アイヴァー リチャーズ
「意味の意味」 (1923)
BASIC English は、基礎語850語とその使用ルールである。
文法は英語の文法を簡略化したもので、
少ない単語で全ての事象を表現することが可能であるとされる。
オグデンとリチャーズが『意味の意味』(1923)を執筆中に
いろいろな語の定義をしようとすると,ある少数の語がくりかえし現れることに気づいた
国際補助語としての BASIC English はC. K. Ogden (1889-1957) によってまとめられた
アイヴァー・リチャーズが、中国の学校における活用を手がけた
キーワード
Simplified English