★ ★大学や日本語教師系の話題は

全てこちらに移すことにしました。★★

 

去年受けた

 

日本語教育能力検定試験

 

実は

 

これ受かるんじゃないか!

 

と思っていたんです。

 

 

実力的にではないですよ。

スピリチュアル的に。

 

と言うのは

 

5月に受けようと決めてから

とんとん拍子に

 

1.お手ごろな価格で航空券が買えた

2.仕事のお休みがもらえた

3.親友がたまたま日本に帰省して願書を出してくれた

4.日本から参考書がものすごい速さで送られてきた

5.試験会場に近いホテルがお手頃価格で予約できた

6.ガラケーだった私は直前にスマホにして日本で大活躍

 

などなど

 

これだけトントンと

海外からの受験なのに

スムーズに試験を受けられると言う事は…

 

  合格すべくして受験した!

 

と、チラッと思ったんですよね。

 

その思いは

 

受験後、すぐに間違いだと知りましたが…

 

 

その話を親友にしたら

 

「試験に落ちたから

大学に行く気になったんじゃない?」

 

あっ、そうかも?!

 

 

試験に受かったら

国家資格になっても

移行できるみたいだし

多分、大学に行こうとは思わなかったかも。

 

だけど

 

いろんな求人を見ると

やっぱり

大卒の学位は何かと取っておいた方が良いらしい。

日本でもアメリカでも。

 

日本語教師に限らず

オフィスワークを目指すなら

やっぱり大卒は必要みたい。

 

アメリカで求人を見ると

「高卒以上」とあるけど

実際、応募してくるのは大卒や修士の人が

結構な数いるらしいです。

 

高卒で採用される人は

きっと

経験豊富で即戦力になる人なんだろうなぁ。

 

大卒があるのとないのだと

応募できる、できない時点で違ってくる。

それを

しっかり感じるのが50代って・・・遅いよねあせる

 

でも

 

若返りは出来ないから

今やるしかない!