★劇団ひとり - ジャニーズオーディション | 息子をジャニーズに入れたいお母さまへ

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劇団ひとりデビュー秘話

といっても芸能デビューを目指す人に、これといって参考になるものがなかったので、彼に関するプロフ&エピソードを記載しました。



# 高校1年の1992年に、『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』内のコーナー「お笑い甲子園」に、「バーテックス」というコンビを組んで出場。その後太田プロダクション(以下、太田プロ)に所属しデビュー。

なお、単独での契約だったが、これはバーテックスで相方を務めた男性にプロ入りの意思がなかったことによる。




# 太田プロに入ってからは、一時代子役として活躍した経歴のある劇団日本児童出身の秋永和彦とお笑いコンビ「スープレックス」を組み漫才を展開。当時より川島の才能や完成度は、コアなファンやお笑いライターに評価されていた。


しかし、『ボキャブラ天国』『進め!電波少年』で、太田プロがU-turnや猿岩石などのグループをメインに売り出していたことや、川島自身の遅刻・ドタキャン癖が影響し、ブレイクの機会を逸したまま2000 年5月に秋永の借金による蒸発を理由にコンビを解散、川島はピン芸人として再出発することとなった。


# その後ライブや『新しい波8』『完売劇場』などのテレビ番組に出演。2004年2 月『めちゃ²イケてるッ!』の「笑わず嫌い王決定戦」に出演以降、メディアでの露出が次第に増える。また、俳優としてテレビドラマや映画などに活躍の場を広げる。


両親は日本航空勤務(父は現役国際線パイロット、母は元客室乗務員)で職場結婚。二男で兄と妹がいる。母はミス札幌選出歴があり、現在はマナー教室を主宰。川島の母と長年交流があるという土田晃之の母が語るには「(川島の母は)本当に品格のある方」。

SF作家の川島ゆぞはおじにあたる。それとは別の叔父は発明家でカセットテープ再生機のオートリターンの機能を発明したという。

妻はタレントの大沢あかね。


『レモンの早食い』と『ニンニクの早食い』のギネス記録を持っている。これは笑っていいとも!増刊号のコーナーで取得したものである。