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表参道心理カウンセラーのブログ

東京都渋谷区神宮前 表参道カウンセリングルーム ルナ 誰でも気軽に利用できるカウンセリングをめざします。

モチベーション。

これって、自分で高めたり、維持するには限界があると思います。

「こうしよう!」と思って動き出したとしても、
否定されるなどの壁にぶつかったりしたら、あっという間に、

「本当にいいのかな?」

「本当にできるのかな?」

なんて考えだして、やる気低減、意気消沈。

否定されるもの、肯定されるのも、
それは、周囲からの影響(声)がほとんど。

「否定されるのなら、関わりたくない。」
なんて考えていたら、肯定されることも、なくなってしまう。

だからこそ、自分から、周囲に関わって欲しい。
周りから影響を受ける(励まされたり、協力してもらったりする)ことで、モチベーションは上がるものだから。



独りで考え込まないで。

そして、色々な人と、関わって欲しい。



From:counselor M.T
目の前に在る仕事。
目の前には無いけれど、自身が抱えている仕事。

後者の仕事、それが“一つだけ”ってこと、少ないと思います。
複数のことを抱えている人が殆どではないでしょうか。
そんな時にも、上司、同僚、部下、また取引会社から、一つ二つと、仕事が廻ってきます♪
言われた訳ではないけれど、やろうと思っていた仕事もあるでしょう。

上司や取引会社からの要請であれば、即、着手すると思います。
でも、そうではない仕事だったら?

「後でやればいいや」
と思って、結局、やってない仕事(コト)って、ありませんか?

「最近、仕事の優先順位付けがうまくいかなくて、パフォーマンスが落ちています。
上司も心配してくれているのですが、原因がわかりません...」
こういった相談も数多く。

優先順位付けは大切です。
 ① 緊急、かつ重要なコト
 ② 緊急ではないけれど、重要なコト
 ③ 緊急だけれど、重要ではないコト
 ④ 緊急でも、重要でもないコト

①④は問題ないとして、②ではなく、③に多くの時間を注いでいる方が多いと思料します。

緊急という状況に囚われ、重要ではないコト③に翻弄される。
 → 結果、時間がなくなる。
  → そして、緊急ではないけれど、重要なコト②に着手できなくなる...

“重要なコト”が滞ることで発生する影響は、(心身共に)非常に大きいと思います。

緊急だろうとなかろうと、“重要”なことは何なのか。
そのうえで、後まわしにしてよいのは何なのか。

もう一度、自身の抱えている仕事(コト)を見直してみては。

From:counselor M.T
(3)適応のフェーズ

愛する人を亡くして、同化のフェーズを経験した後、だんだんと亡くなったことを容認せざるを得ないという気持ちが出てきます。
故人を慕う気持ちや寂寞感は、何ヶ月も、あるいは何年も続きますが、生活能力は通常だんだんと回復してきます。

とはいえ、急に気持ちが切り替わることはなく、少し進んでは後戻りする、時にはまた以前のように落ち込む、といったことが繰り返されます。
命日や、故人の誕生日、思い出の場所に行った時など、亡くした時の思いがフラッシュバックし、辛さがよみがえってきます。

それでも以前のように、その気持ちが長続きはせず、自分の生活を立て直そうとする気持ちが出てきます。
愛する人が亡くなったということを容認し、新たな人生を再構築しようとします。

愛する人がしてくれていた役割を、だれかが行わなくてはならないことに気づき、そして自分ひとりではできず、今までと同じやり方では生きて行けないことに気づくのです。


夫を亡くした妻は、収入を得ようと仕事先を探そうとするかもしれません。
妻を亡くした夫は、子供達と家事を分担することを考えるかもしれません。


再構築するには、自分ひとりではなく、人の助けも必要になるのです。
以前の自分とは違うことを認識し、「助けて」と言うことも大事です。

こうして過去を思い出すことと、新しい人生を再構築することの間を行ったり来たりしながら揺れ動きつつ、均衡を取ろうとしていきます。


新しい人生を歩もうとしますが、亡くなった人を忘れることはありません。
亡くしたことで、悲しんだ事、苦しんだ事を胸にかかえながら、新しい歩みを始めるのです。
この段階まできて、亡くなったばかりの頃を改めて振り返ると、自分の進歩に気がつくでしょう。
少しずつ、少しずつですが、前に進んでいる自分に気がつくと思います。


※引用資料 「大切なものを失ったあなたに」
(ロバート・A・ニーメヤー著)(鈴木剛子 訳)

(グリーフケア by S.K)