『容易な道を選んではならぬ。近道を抜けてはならぬ』
有島武郎
おはようございます。
最大公約数人間
赤兎馬です。
『社内に友人がいたのでは、公正たりえない』とドラッカーは言っています。
アメリカ企業のトップのなかで、GMのアルフレッド・P・スローン・ジュニアほど尊敬された人物はいなかった。
GMの幹部の多くが、スローンから受けた物静かではあるが確として親切、援助、助言、共感に深い感謝の念を抱きつづけていた。
しかし彼は、幹部の誰からも離れたところにいた。。
彼はそのようなマネジメント・スタイルについて、CEOたる者は客観的かつ公正でなければならないといっていた。
「超越した存在でなければならず、好き嫌いどころか、仕事のやり方さえ気にしてはならない。
唯一の規律は成果と人物である。
交友とは両立しない。
社内に友人をもち、仕事以外の話をするのでは公正たりえない。
少なくとも公正には思われない。
害のあることに変わりない。
もちろん孤独、距離、形式が性に合わない者もいる。
私もそうだった。
しかし、それがつとめだった」と言っています。
仕事場での人間関係により大きく業績をかえることがあるとよく言われています。
部下を見る場合に好き嫌いではなく成果や人物に注意をおきなさいと説いています。
人間である以上は仕方ないと思いたくなる様な性を超越しなければならない。
滝に打たれて山にこもって3年ぐらいすればそんな人になるのかもですね。
私は思う。
マネジメントは人間の領域をさらに高めなければならないが、それはまだ煩悩の域は越えず中途半端な領域に自我を保たなければならない。
それはある意味苦しい立場であると言わざるをえない。
集中して人生を歩む覚悟なくして本物のマネジメントはありえない。
…と妄想してみました。
今日の結論
「バレンタインデーキッーース(ハート)」
ご覧下さいました皆様のご多幸を心よりお祈り致しております
ご覧下さいまして誠にありがとうございました