『何度でも。何度でも。』 | パピ子 小説

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入学式早々、遅刻をしたウチ。

というわけで、廊下で正座。

『あー、もうヤダ。』

そして、ウチは廊下で座って手遊び中。

すると、もう1人、ウチの隣には、座っていた。
でも、顔を覚えていなかった。
ナノデ、無視★

『正座ってきつくね?」
急に、男の人が声をかけてきた
『うーん、勉強しないから、いいんじゃん??」 
すると、男の子は、笑いはじめ
『かもね。』

といって、笑いながら
『俺んコト、覚えてる?』

は???
いきなり、何ですか?
いや、覚えてませんけど。
『ごめん、知らない。』

というと
『結構、大事な存在だょ』

は。
だから、知らないのにいわれても。

『ん~、小3のとき、転校したけどね』
というと 苦笑いする
『ごめん、覚えてなくて。』
申し訳なさに 誤ると
『別にぃ~♪』

といって、嬉しそうにした。

なんなんだ コイツ
ムカつく。 

『一応言う』
急にあっちから、話かけてきた。
『なに。』
キレてる風にいうと

『お前、俺に 「あつのお嫁になる」って行ったんだからな』

と真剣に言う
は?
そんなこと いったことないし。
『そんなこと、行った覚えないけど?』

というと
『んだよな。ゴメン、俺 福見 あつ。っていうから、絶対覚えろよ。』
『え、あ、はい』

ナンカ、妙な空気
すると キンコンカンコーン
チャイムが鳴った。

なんだったんだろ、さっきの

はい、こんな感じです。
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