「前屈で腰が痛~いっ!」
そんな時に、腰を揉んだり伸ばしても、
「その時は気持ち良いけど、またすぐに痛くなっちゃう」
なんて方、多いんじゃないでしょうか?
それって実は、本当に悪いのが腰じゃないのかもしれません。
まずは試しに前屈をしてみてください。
※もちろん痛くない範囲で無理をしないでくださいね!
その時、鏡などで横から見てみてください。
どこが曲がってますか?
人間は前屈をするときに3つの動きを合わせてしています。
それが『股関節』と『腰』と『肋骨』です。
前屈のときに、この3つがちゃんと曲がっていましたか?
もし「股関節が曲がっていなかった」なんて方は、その腰痛の原因が股関節の可能性があります。
先程お話しした様に、前屈は3つの動きを合わせて行います。
つまり、股関節が動かなければ、腰と肋骨で股関節の分まで動かなくてはならないし、肋骨の動きまで悪ければ、腰は3倍の動きをしているんです。
例えるなら3人の社員の中で、怠け者2人をフォローしている働き者の社員に「うちの業績が悪いのはお前のせいだ!もっと頑張れ!」って言っているようなものです。
そのまま1人で3倍の仕事をさせていたら、そのうち過労死しちゃいますよね?
腰の過労死、つまりギックリ腰やヘルニアです。
そこで、怠け者の股関節を働く様にして、腰の負担を減らしてあげれば根本原因から改善されるので、
「揉んでもらってもまたすぐに戻っちゃう」
なんて事がなくなります。
「前屈で腰が痛くなる」なんて方は、まずは鏡で前屈姿を横から見てみてくださいね!
今日は、意外と長くなっちゃったので、この症状を改善するOCLストレッチは近日中にご紹介します。