キックボクシングの試合では流血などもあるので、HIVや肝炎などの感染を予防するため、選手は病院で血液検査を受けて陰性の証明を提出しなければなりません。
もちろん僕も、今回の試合に向けて近所の病院で血液検査を受けました。
血液検査の結果を受け取りに行くと、お婆ちゃんの先生が『今回は陰性だったけど、あまりそういう心配になる事ばかりしない様に気をつけてね』と諭すように言われました。
看護士の方が『キックボクシングの試合のためですよ』と、先生に言ってくれたので、先生も気マズそうに『試合頑張ってね』と言ってくれました。
確かに、そういう心配で受ける方もいますもんね。
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