以前週刊SPAで

社長の腹

と言う連載を4年ぐらい

やった事がある。


社長の腹は

どんな料理で満たされているのか?

腹を括る瞬間は?

腹を立てる理由は?

腹を割って話す相手は誰?

などなど腹絡みの話を聞きながら

社長行きつけのお店で

毎回ホストの僕がお腹いっぱい

ゴチになる対談企画だった。


我ながら良くできた企画で

改めてこんなにも腹絡みの言葉が

沢山ある事に気づいた瞬間だった。


さらに腹という言葉でなくても

胃が痛い瞬間や

緊張などで下痢になる時

断腸の思いでやる事などなど

キリがない。


何が言いたいか。


こう考えると

お腹と脳は繋がっていると言う事だ。


僕は森永乳業さんと

腸活におけるビフィズス菌の啓蒙を

ご一緒させていただいている。


その森永乳業さんの50年に渡る

腸の研究の中の一つで


脳腸相関


と言うものがある。


実は脳と腸は相関関係があり

腸を鍛える事は脳を鍛える事になる

と言うのである。


最新の研究では

認知機能と腸内フローラの

多様性が関わっていたり

あるビフィズス菌が認知機能の一部を

維持する事が報告されているらしいのだ。


と言う事は

早い年齢から


日々ビフィズス菌を

ルーティンで摂取して

腸内環境を良好に保てば

認知機能の対策に繋がる可能性が

あると言う事だ。


脳を鍛えるのはなかなか難しいが

腸活で腸を鍛えるのはまだできる。


しかし

腸と脳は本当に繋がってるのか?

と思う。


そこで最初の話に戻り

伏線回収。


脳で考えているはずの事が

お腹が痛くなったり

下痢をしたり

腹を括ってとか

腹を割ってなど

様々なポイントで

お腹の話になっているではないか。


と言う事は

繋がってるのだ。


と言う事は

お腹・腸を鍛えれば

脳を鍛える事にもなると言う話である。


昔から何か変だと思っていた。


何か決断する時


脳を括るではなく腹を括り

断脳の思いでなく断腸の思い。


ま、色々言葉の成り立ちには

諸説あるとは思います。

知らんけど。


ただ人生の山場の言葉に

腹が出て来るのは事実。


だから腸活。


さらに腸は

顔の肌とも繋がっています。


なぜ赤ちゃんは

あんなツルツルな赤ちゃん肌なのか。


それは

赤ちゃんの腸内細菌の99%が

ビフィズス菌だからです!


ビフィズス菌入りヨーグルトや

ビフィズス菌BB536サプリで

ビフィズス菌を摂取し

腸活すれば


脳と肌を鍛える事にもなる。


さらに認知機能の早期対策に着目した

ヨーグルトもあります。


僕は3年毎日のルーティンです。


ちなみに自慢じゃないですが

これはマラソンや様々な事による

総合的な話ではありますが

かかりつけの皮膚科医さん達には

57歳の肌ではないと言われます。




おちまさと


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