長年iPhoneとガラ携の2台使い。
パナソニックの殆ど同じ形だが
今はiPhoneがなかったら
仕事にならないので
壊れた時用のiPhoneは
サイズ違いでもう一台あるが
基本iPhone7とパナソニックのガラの
2台使い。
ガラはあくまでも
防水の電話機として使い
iPhoneをPCの様に見ながら
電話をする。
どうでもいい話だが
自分は携帯操作は左利きで
電話も左耳で話したいので
左手でiPhone操作し
右手でガラを持ち
手をクロスさせて左耳にあてるという
ひとりスリーパーホールドまたは
ウィッシュみたいに
なっている。
そんな中ガラ携である。
娘にシールで日々デコられたガラ携。
先日遂に壊れてしまい機種変に行ったら
ガラ携という概念がほぼ終了。
ガラ携ではなくクラウド管理の
もはや形がガラ携のスマホに
なってしまっていた。
まさかとは思ったが
恐る恐る新しい名前を聞いたら
ガラホ。
恐るべしdocomo。
もうすでに新機種を
何日か使っているが
ガラはガラの良さがあったのに…
が感想。
逆に今こそ本体で完結している面もある
ガラだけに個人情報も漏れにくいという
メリットの側面を
守るべきではなかったのだろうか。
ガラ携電話機として
昭和っぽさはあったが
メールもiPhoneよりも
より早く受信され
先にざっくりメールの内容を読めて
後でiPhoneで返す
メリットもあったのになぁ。
さらばガラ携こんにちはガラホ。
ガラホ背伸びしないで
身の丈に戻って欲しいのが
僕個人の希望。
おちまさと
しかし今のスマホの
進化スピード感で言えば
10年後多分全員
頭にチップ埋め込んでるね。笑
それで頭で思ったら
もう送信されちゃって
まずい！削除したいという
メールやSNSやブログだらけに
なりそう。