2008年北京オリンピックの
400mリレーのネスタ・カーター選手の
ドーピングが発覚し
ジャマイカの金メダル剥奪のニュース。

あくまでも仕事としての参考として
それを見つけた化学者?の
モチベーションは何なのかが知りたいね。
もちろん正義がモチベーションなのは
わかるんだけどさ。

わかんないが化学者側も
マインドとして4年一度の
ドーピングリンピックみたいのが
静かにあるのかね。

あいつ見つけたな流石だなぁ
みたいな。

2ヶ月後とか4年とかならまだわかるが
8年から9年。
その執念は何が支えてんだ⁇
やっぱり承認要求とか名誉⁇

未解決事件や冤罪を暴く執念は
めちゃめちゃわかるんだが
アスリートのドーピングも
同じテンションなのかなぁと
素朴な疑問で。

いや約10年で何か進化して
当時はわからなかった事が
証明できたんだろうけどさ
約10年ずっとネスタ選手の
尿を持ち続けたのかね。
来る日も来る日も尿検査かね。
それで技術の進歩である日
来た!ってなるのかね。

その担当者も
ある種化学者アスリートみたいなもんだから
名前出すべきじゃないかね。
ある意味世界スポーツ史を変える
ボルトと肩を並べる存在になった訳だからさ。

しかし東京オリンピックの時
リレーをどう観たらいいのかね。
小さいガッツポーズで
とりあえず今日はよしっみたいな。
オリンピックや世界大会の見方が
変わってしまうような。

だからドーピングは事前ものに
して欲しいよね。
完璧にチェックされたアスリートの大会に。

化学者もさ
化学者か知らんが
大会前までを〆切にした
アスリートVS化学者の戦いにするのは
無理かね。

だってこの間の銀メダルが
初じゃなくなる可能性がある訳でしょ。

そうか。
そういうぬかよろこびみたいな事を
させる事をモチベーションにしてる
ってのもあるのか⁇

近未来50年とか遡って
金メダル剥奪とかあるかもよ。

流石にその金メダリストのじいさん
普通にいらんわと金メダル返すだろうね。
金メダリストとして50年講演とか
仕事やり抜いた後だからね。

おちまさと

本当はトランプの事を書く
枕のつもりのドーピングリンピック
だったのだが長くなり過ぎた。

しかしあまりに関係ない話だが

トランプマンは
今稼がないでいつ稼ぐんだって時期だね。笑

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