あしたはトランプだった。

もしもアメリカの貧困層のヒラリーの
富裕層の為の政治への否定だとしたら
ビリオネアの有名人が
次々応援に出れば出るほど逆に
トランプ投票への火をつけたか。

もはや見誤ったアメリカ巨大メディアは
ネット層は見極められずか。
もう世論調査の意味はなしか。

国に無視されたと思った貧困層の
怒りの逆襲の隠密行動による一票か。

果たしてトランプは
メキシコとの国境に壁を
本当に作るのか。

さてタイトルの本題である
バックトゥザ・フューチャー2
である。

知らない世代に超簡単に説明するなら
1989年公開の映画で
2015年を描いたタイムマシン作品。

その中ではこれまで大型薄型テレビを始め
Skypeや3D映画など様々な未来技術の
予測を当てて来ているが

先日のシカゴ・カブスの108年ぶりの
ワールドシリーズ優勝も的中。
1945年からリーグ優勝もないチームなので
89年公開時はまさかのネタとしてだったが
まさに一年ずれだが予言通り。

そして
今日アメリカ新大統領選挙に勝利した
トランプをモデルにした
ビフ・タネンという登場人物は
大統領ではないものの
ヒルバレーというこの作品の
国とも言える街の支配者となる。

先月までは
流石にこの予言は
と思われていたが
カブス優勝ぐらいから
もしかしたらに変わりつつあった。

しかし

ネタバレだが


最後はマーティが
そんなビフをやっつける。
そこまでは予言じゃないか。
ビフの独裁ぶりは酷いからね。
どこまでが予言か。
まだ先があるとしたらマーティは誰⁇

BTTF2の大予言。

あと残ってるのは
車が日常的に飛ぶぐらいか。
重力だけはなかなか手強い。

トランプ新大統領
日本にとっても
日米安全保障条約やTPPなど
様々な問題山積だが

ポジティブに考えた場合ジュニアとは言え
アメリカで大企業を成功させた経営者。
その手腕に注目して行きたい。

良くも悪くも突破力半端なさそう。

おちまさと

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話は変わって
福岡道路陥没事故だが
週明け14日月曜日には
ライフラインも復旧させ
あの道を車が通行再開できるらしい。

陥没はあってはならないのだが
いつもこういう道路の修復のスピード
日本ってこの技術凄くないか!
あの博多駅前の街のど真ん中の
あの大陥没をもう月曜日には復旧!

穴埋め作業は今日ほぼ終わるらしい。

どこから何をしているのか
見当もつかないが
日本の誇るべき力ではないだろうか。