昨日公開
映画ファインディング・ドリーを観た。
面白い！面白い！面白い！
面白過ぎる！
これは
ファインディング・ニモ
エピソード0でありながら
当たり前だがエピソード2。
もちろんエピソード1の
初登場初概念の
CG熱帯魚冒険活劇という
衝撃とは違うが
よくそのパート2で
全く新たなキャラクター
全く新たなストーリーを
作り上げたなぁと超感動。
アンドリュー・スタントン監督は
もはやかつてのスピルバーグや
ルーカスの域に入り始めている
のではないだろうか。
以前たっぷり対談した事があり
ニモを思い付いた秘話も沢山聞き
ファン冥利に尽きます。
今はまだ全てがネタバレになるので
何も書けないがやはり一本
背骨が通ってるコンセプトは強い。
子供の手の描き方は
プライベートライアンか
ミッションインポッシブルの
水中の弾丸か。
娘は作品中
2度感動の涙を流した。
自分は3ヶ所で泣いた。
まさかまさかの展開からの
久々に観終わった後の爽快感。
公開初日に観て良かった。
子供と観れるコンテンツが
映画もテレビも少ない中
本当にオススメな作品です。
おちまさと
たまたま宮古島の海で
本物の珊瑚、本物のクマノミを
目の前で見たばかりだったのもあり
3Dが単なる3Dではなくなったのも
良かった。
多分もう一度観に行くなぁ。
ファインディング・ドリーGOも
すぐできるのかもねー。
ポケモン凄すぎ。