1920年からの調査開始以来
初めて人口が減少した日本。

今年が人口減元年となり
これから確実に減っていく。

人口減が問題なのではなく
仕事をしてお金を生む
生産人口率の低下が問題。

世界で前例のない
世界初の少子超高齢社会の日本が
一体どうなるのかを世界は
固唾を飲んで注目している。

このまま行けば年齢分布図が
完全に逆三角形になる日本。

またニュースを観れば
老舗シャープは台湾企業に
買収目前であり

働き方の変化で言えば
ITベンチャーやリクルートではあったが
ついに老舗の企業のロート製薬が
社員1500人に副業を認めた。

何の自慢でもないが
僕は過去5年以上前の書籍達で

大企業までも海外企業に次々と買われ
外資となり働く会社のトップは
外国人となることや

生産人口減の問題

そして
2つ以上の会社に勤めるのが
当たり前になる時代になる
という話をしつこく書いて来た。

その近未来が現実のものとなり
やって来たのだ。

確実に変化している事は間違いなく
そんな中変化していないものは
もはや疑うべきという証拠ではないだろうか。

特にネットSNS動画の発信に
変化できていない企業や個人。

変化と言えばアメリカ大統領選。
トランプ氏だってネットがない時代だったら
ここまでの大躍進はなかったのでは。

働き方から大統領選まで
全てはネットが変えたのか。

とにかく時代は変化している。

という事を

腹落ちしておくべきか
腹落ちしておかないべきかそれが問題だ。

おちまさと

しかし少子超高齢
生産人口率減は
本当にきつい話。

これから日本は
どうすりゃいいの
教えてよ
目玉のおやじ…。

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