試写会に行きたかったが
スケジュールが合わず行けなかった
映画「インターステラー」
2度対談した事のある
クリストファーノーラン監督最新作。
「メメント」や
バットマン三部作を始め
いつもどんなイノベーションを
観せてくれるのか楽しみな監督である。
しかも主演は
「ダラスマイヤーズクラブ」の
マシューデヴィッドマコノヒー。
しかし
ハリウッドの名優達は
演技が卓越し過ぎていて
毎回別人の様で
なかなか覚えられない程。
日本だと浅野忠信さんや
山田孝之さんの感じか。
今回マットデイモンが
途中から出て来て
あれ?と思いながら
あまりの名演技に
マットデイモンと確信できず
エンドロールで
やっぱそうだよなと
確認する感じ。
マットデイモンも一度対談した。
しかし今アンハサウェイは
作品を観続ける理由になるなぁ。
約3時間
1分後のアンハサウェイが観たくて
観ちゃう部分もあるよなぁ。
しかし
最近ハリウッド
父娘話がたまたま多く
パパは参っちゃうねぇ。
パパは娘に会う為には
何でもできる事を再確認。
約3時間作品
たまには気合いで
挑むのもありだなぁ。
おちまさと
関係ないが宇宙つながりで
先週旅立った
「はやぶさ2」も
高速で動き続けてるから
相対性理論で言えば
「はやぶさ2」の中も
地球上の僕らよりも
時間はゆっくり進んでるのかね。
さらに関係ないが
来年は「スターウォーズ」イヤー。
JJ監督版スターウォーズ映像
YouTubeで公開されてたが
やっぱり監督の色って出るねー。
それも含めて超超超楽しみ!
JJも一度対談したなぁ。
「スターウォーズ」
は作品でなく現象である。