娘と2人きりドバイ旅12

さあいよいよ

バージカリファ展望台へ。

アルマーニホテルからの

直結特別ルートでショートカット。

まずはコースにある年別模型で

バージカリファの建築史を学ぶ。

いかにして

800m越えのタワーを

建てる事ができたのかを

当時のクレーンなどまで再現。

これまた模型も表現が美しい。

また具体的に誰が建てたのか

関係者を詳しく紹介。

こういうのいいね。

しかもPCや表現がスマート。

これが延々と

全関係者分かというぐらい続く。

いよいよゲートに向かう通路へ

降りて行く。

何だこれは。
全てが洗練。

「2001年宇宙の旅」の様な

白を基調としたスタイリッシュ。

そして規模のデカさ。

展望台エレベーターへの

ゲートもLEDの電飾がかっこいい。

入口の係りの方に

一枚お願いしまーす。

そして

エレベーターの待ち時間

ロビーでさらに上げてくれる

ミニチュアセットも未来感たっぷり。

三角の台座がいいね。

また違う係りの方に

お願いします！

さらに

タッチパネルで

バージカリファと

世界のタワーとの比較。

画面タッチで

世界の巨大建造物の詳細登場。

触れば映像が出る。

iPadを使いこなす娘にとっては

大きなiPad。

日本出発前に

スクールから持ち帰った

世界の巨大建造物写真集

のタッチパネル版だね。

あ！エッフェル塔。行ったね。

エッフェル塔の約2.5倍か。

いやもっとか。

これは

「もしも世界にバージカリファが

あったら」

お。もしも日本にあったらだ。

ザックリね。笑

東京タワーとスカイツリー

欲しかったね。

富士山とは遠近法だね。

あ。呼ばれた。

チケットの時間が来たみたい。

しかし混んでるね。

日本でネットで

取っといて良かった。

AT THE TOP

さあ行くぞ。

やっぱり厳重だねー。

荷物＆ボディチェック通過。

さあ

ってまだこんなあんのかい！

流石につづく。

おちまさと

次回「エレベーターも最新鋭」

側面に階数がデジタル表示。

来た。

そして

アルマーニプール。

水着の舞。