昨日の続きだが
ランニングには汗がつきもの。
もしかしたら最初半年ぐらいは
代謝が悪ければ汗が出ないので
何だ、走ったって
何も変わらないじゃないか
と思うかも知れない。
そうするとマラソンへの
モチベーションも下がるのも当然。
そこで
個人的意見だが
最初半年は
ウェットスーツを着て
短めに走り
まずは汗をかき
わかりやすくやった感を
自分で体験するのも重要では
ないだろうか。
これまた
昨日同様
いつか書こうと思いながら
ついつい書く時に忘れてしまっていたが
ランニングして汗をかくと
これまたあくまで個人的感想ではあるが
身体の汚れが
汗で流れるので
アカスリタオルで身体を洗っても
汚れがないと言えばいいのだろうか
かつての汗をかいていない頃の
抵抗感がないし結果もない。
身体もだがもちろん
顔も汚れの感覚がない。
結果個人差あるだろうが
肌が若返る様な気がする。
毛穴の汚れなどが
汗が吹き出す時に
持って行ってくれているのでは
ないだろうか。
喫煙者であれば
同時にタバコを辞めれば
さらに目に見えて顔の黒ずみが
なくなったり体感の可能性が
あるかも。
ちなみに僕はそれ。
あくまで個人的感想。
昨日も書いたが
マラソンは適度に自分に合わせてやれば
腹は凹むし尻は上がるし肌は綺麗になり
なかなかの副産物があるスポーツである。
その適度が
僕は性格的に
やるなやらないかなので
たまたま毎日が適度という事である。
ランニングは内面から
インナーマッスルから
色んな事を変えて行く。
おちまさと
昨日の話じゃないが
僕はデニムを始め
パンツは全て腰履きしないと
どうも落ち着かないが
尻が垂れてたら
腰履きしたパンツがはまり
そのまんまの話である。
重力に逆らっている尻に
腰履きするからいい訳で
そこに振り幅がなくなれば
当たり前ではないだろうか。