200回以上
STAP細胞作製成功を
成し遂げていると会見で語った
小保方氏を理研はなぜ再調査委員会に
入れないのだろうか。

STAP細胞ができない方が
何か都合がいいのか?
それはどんな都合か。
なんかできない事の証明を
必死にやろうとしてる様に見えちゃう
のは気のせいか。

そんなに疑うなら
逆にメンバーに入れて

今度は目の前でやる訳だから
実験上不正があれば

「小保方~アウト~」

とケツバットやらないまでも
その場で止めて
そうすれば
できないものを200回以上成功と
言ってた訳で
その場合は
そこでこの話は終了となる訳だし。

だってコツがあるって言ってる訳で
しかも200回以上成功させてる人の
検証を他のコツを知らない人が
いくら繰り返して最後に
できませんでしたって言われても
そりゃそうだろで時間と税金の無駄。

イチロー選手のバッティングには
コツがあるだろうから
他の人が理論上で再現しても
打てないだろうし

名料理人もコツがあるだろうから
いくらレシピ通りに再現しても
できなかったという結論に
なるだろうし

新垣氏が作った曲を
佐村河内氏は再現難しいだろう。

その人がたった一回偶然できた訳でなく
200回以上コンスタントに成功して
第三者も成功してるって
言ってるんだから
できる人に再調査やってもらおうよ。

わかんないじゃん。
方程式や因数分解で途中間違ってても
解だけ閃いちゃったのかも知れんし。

あと理研の実験室でないと
できないのかね。

あといくらあれば
できる事なのかね。

場所と金は
誰か出すよ。

理研の社員さんだから
お休みの土日とかさ
理研じゃない場所で
作製しちゃえばいいのに。
特に今何もできないなら
今やればいいのに。

だけどさ
こういうのって人の
ヴィジュアルとか
やっぱ影響すんのかね。

もし最初に論文否定会見した
若山教授がチームリーダーで
彼が発表してたらちょっと色々
変わったのではないだろうか。
小保方さんは後ろで見切れる
メンバーの一人で。

そうすれば
地味な感じで
無駄な盛り上がりもなく
さらさら進んだのではなかろうか。

だけど若山教授
何で否定会見の時
胸にHAWAIIって書いたパーカー
着てたんだろう。

もし小保方さんが言うように
STAP細胞があるとしたら
唯一そのテクがある小保方さんに
こうして作らせない環境を続けている間に

海外の優秀な科学者達が
マウスだけでなく
チンパンジーや人間で
どんどん成功し先越されちゃうのではと
心配になる。

そんな中
こんな記事が
Yahoo!ニュースの
読売新聞で。

オリンピックバレー(米カリフォルニア州)=中島達雄】米国の世界的な幹細胞学者、ルドルフ・イエーニッシュ米マサチューセッツ工科大教授が9日、理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダー(30)がSTAP(スタップ)細胞の作製法を論文発表する意向を9日の記者会見で明らかにしたことについて、「論文にする必要はない。今すぐ公開すべきだ」と批判した。

 米国で開催されている幹細胞と再生医療に関する国際学会「キーストーン・シンポジア」に参加中、読売新聞の単独取材に応じた。

 イエーニッシュ教授の研究室は、STAP細胞の再現に挑戦、失敗を重ねてきたという。「論文掲載の作製法に加え、理研と米ハーバード大が別々の作製法を発表しており、すでに4種類の作製法があるのは異常。論文著者の間できちんと話しあってほしい」と話した。


読売新聞
コピペしました。

論文はもはやいらないと。
やはりこの世界にも
そういう先生いるんじゃん。

しかも論文下手がわかったから
まずはもう動画でいいじゃん。

誰か論文の天才を論文担当に
つけてあげようよ。
ノートも自信なさげだったから
ノートの天才もつけてあげて。

これでできなかったら
小保方さんももういいでしよ。

201回目だけできない…
何て日だ!

は通用しない。

その代わりできたら
論文時間掛けてちゃんとしよう。

おちまさと

公開実験で
STAP細胞できなかったら
小保方さん罰ゲームかな。

理研の出口に落とし穴か。

落ちたら
かなり大きな熊手を持った
渡辺さんがいるのはどうか。

すいません。
取り乱しました。