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イオンシネマを運営する
イオンエンターテイメント株式会社の
ウォールーム総合プロデューサーに
就任して8ヶ月。

ハイスピードの
イノベーションを展開中。

僕の人生は映画により
救われて来たところもあり
今こそ今度は
映画に恩返しがしたい
と思っている。

僕は相変わらず
映画館で映画を観ているが
なかなか映画館に行かない人も多い。

そこを嘆くのではなく
行かない理由は何か
どうなれば行くかなど
次から次と具体的に展開。

もはや映画ではないコンテンツを
スクリーンにかけて好成績を
あげているものも多い。

映画は絶対になくなってはならないし
なくならない。

と言いつつもスマホなど
ライバル的存在は多い。

ここからどこまで
スピードアップされた
ユーザー目線の
イノベーションができるかが
映画の未来も変えて行く。

おちまさと

だけど
ディカプリオは
「ウルフオブウォールストリート」
でもアカデミー獲れず
「あと何すれば⁇」
みたいにキレてないのかね。

まぁでも
映画って
本当いいもんですよね。

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