やっぱ
我慢できず
ネタバレない
ストーリーとは関係ない感想を
ちょっとだけ書くと
この作品は
映像における
時代の最先端技術を
これでもかと駆使しているのだが
どうしても撮りたい映像を撮るには
新しい必要な技術開発をしなければ
ならないという
本来クリエイティブがあるべき姿に
立ち返っている。
昨今のCGなど映像最新技術に
溺れてしまった作品とは
一線を画している。
時々CG技術を観せたいのか
ストーリーを観せたいのか
わからない3D映画も増える中
「ゼロ・グラビティ」は
骨と肉の両方がある。
かつて
スタンリー・キューブリックは
揺れない画が撮りたくて
NASAの協力を得て
今ではオリンピック映像などでも
当たり前なステディカムを発明した。
「こういう最先端技術があるけど
何か使わない？」
からの発想もあっていいが
熱情的に撮りたい画があるのだが
今の技術では撮る術がなく
ならば逆に技術を生んでしまおう
という
文系的発想からの
理系的発明も嬉しい。
技術はクリエイティブにとって
一つのアイテムでしかない。
技術に振り回されて
クリエイティブの進化なし。
技術に振り回されたら
もはやコンピューターに支配された
「ターミネーター」やそれこそ
キューブリックの「2001年宇宙の旅」
の未来世界のように
人間は技術のしもべと
成り下がる。
「ゼロ・グラビティ」は
最先端技術を全編に使いながら
技術のしもべに決してなっていない。
ストーリーとは
人間の感情を運ぶ作業である。
また映画には
人間ドラマや人間の存在理由など
根源的なテーマを
改めて見直し考えさせられる事も
醍醐味の一つという事も
思い出させてくれる。
そういう映画が減っている。
それを表現するには
あの半端ない映像最新技術が
必要だったのだ。
作品を観てから色々ネットを観たが
スティーブン・スピルバーグ
ジェームズ・キャメロン
クエンティン・タランティーノ
かなり脱帽してんだね。
そりゃそうだ。
また映画は映画館で観よう
という昨今の
映画館離れに対する想いや
3D効果の本当の意味での追求が
語らずして感じられる。
「ゼロ・グラビティ」は
映画館で観るべきではないだろうか。
しかし
サンドラ・ブロックは
もはや「スピード」から
「ゼロ・グラビティ」まで
女ブルース・ウィリスだな。
だけどこの作品は乗った方がいい
という企画書や脚本読んで見極める
判断力凄い高い。
ジョージ・クルーニーは
「オーシャンズ11」
「ファミリー・ツリー」から
振り幅あるなぁ。
アカデミー
サンドラは選ばれてるのに
選ばれてないんだなぁ。
メイキングも
サンドラの感想も観たが
全てが気持ちいいぐらい新しい。
見終わったら
是非『Aningaaq』で検索を。
サンドラ・ブロック
ジョージ・クルーニーと
好きな2人で
しかも好きな宇宙ものなのに
忙しさにかまけて試写会に
行かなかった事を反省。
最近時間を無駄にしてるなぁと
いう方
モチベーションが上がらない方
あとママパパにもおすすめしたい。
やっぱジョージ・クルーニーの声って
いいよなぁ。
観なきゃならん映画は
やはりたくさんある。
おちまさと
よく講演で
プロジェクトにおける
プロデューサーの立ち位置を
説明する時に
「僕のプロジェクトのやり方は
『オーシャンズ11』に似ていて
僕はジョージ・クルーニーです。」
とあくまでも例えで言うと
毎回一瞬空気が固まるのがわかる。笑
「お前ジョージ・クルーニーちゃうやろ」的な心の声が聞こえます。笑
あくまでも例えです。
そんな講演やります。
今回は
『[図解]相手に9割しゃべらせる雑談術』 出版記念講演会。
雑談のメカニズムや
超簡単な雑談法など
「相手に9割しゃべらせる」ためのコツをお話しします。
他にも仕事術など
雑談術以外の話もする予定。
概要はこちら。
ビジネスエキスポ
おちまさと氏出版記念講演会
＜スケジュール＞
2014年2月15日（土）
11:30 講演開始。
シアター1010
※2014年1月14日にＡｍａｚｏｎにて
『［図解］相手に９割しゃべらせる雑談術』を注文された方は、
講演会当日500円のキャッシュバック。
2014年1月14日が注文日になっている
『[図解]相手に9割しゃべらせる雑談術』の
Amazonのレシートを当日ご持参ください。
受付にて500円キャッシュバックいたします。
※また「e+（イープラス）」のサイトには載っていませんが
2014年1月20日にAmazonで
『[図解]相手に9割しゃべらせる雑談術』を購入いただいた方も
当日レシート持参で
500円キャッシュバック
いたします。
書籍購入はこちら
から 。
忘れなかったら
「ゼロ・グラビティ」話
「オーシャンズ11」話
また娘との2人きり旅話
などブログに書いていない事を
たくさん話そうと思っています。
今日は途中から
丁寧語になっておりますが
気になさらずに。
iPhoneからの投稿
我慢できず
ネタバレない
ストーリーとは関係ない感想を
ちょっとだけ書くと
この作品は
映像における
時代の最先端技術を
これでもかと駆使しているのだが
どうしても撮りたい映像を撮るには
新しい必要な技術開発をしなければ
ならないという
本来クリエイティブがあるべき姿に
立ち返っている。
昨今のCGなど映像最新技術に
溺れてしまった作品とは
一線を画している。
時々CG技術を観せたいのか
ストーリーを観せたいのか
わからない3D映画も増える中
「ゼロ・グラビティ」は
骨と肉の両方がある。
かつて
スタンリー・キューブリックは
揺れない画が撮りたくて
NASAの協力を得て
今ではオリンピック映像などでも
当たり前なステディカムを発明した。
「こういう最先端技術があるけど
何か使わない？」
からの発想もあっていいが
熱情的に撮りたい画があるのだが
今の技術では撮る術がなく
ならば逆に技術を生んでしまおう
という
文系的発想からの
理系的発明も嬉しい。
技術はクリエイティブにとって
一つのアイテムでしかない。
技術に振り回されて
クリエイティブの進化なし。
技術に振り回されたら
もはやコンピューターに支配された
「ターミネーター」やそれこそ
キューブリックの「2001年宇宙の旅」
の未来世界のように
人間は技術のしもべと
成り下がる。
「ゼロ・グラビティ」は
最先端技術を全編に使いながら
技術のしもべに決してなっていない。
ストーリーとは
人間の感情を運ぶ作業である。
また映画には
人間ドラマや人間の存在理由など
根源的なテーマを
改めて見直し考えさせられる事も
醍醐味の一つという事も
思い出させてくれる。
そういう映画が減っている。
それを表現するには
あの半端ない映像最新技術が
必要だったのだ。
作品を観てから色々ネットを観たが
スティーブン・スピルバーグ
ジェームズ・キャメロン
クエンティン・タランティーノ
かなり脱帽してんだね。
そりゃそうだ。
また映画は映画館で観よう
という昨今の
映画館離れに対する想いや
3D効果の本当の意味での追求が
語らずして感じられる。
「ゼロ・グラビティ」は
映画館で観るべきではないだろうか。
しかし
サンドラ・ブロックは
もはや「スピード」から
「ゼロ・グラビティ」まで
女ブルース・ウィリスだな。
だけどこの作品は乗った方がいい
という企画書や脚本読んで見極める
判断力凄い高い。
ジョージ・クルーニーは
「オーシャンズ11」
「ファミリー・ツリー」から
振り幅あるなぁ。
アカデミー
サンドラは選ばれてるのに
選ばれてないんだなぁ。
メイキングも
サンドラの感想も観たが
全てが気持ちいいぐらい新しい。
見終わったら
是非『Aningaaq』で検索を。
サンドラ・ブロック
ジョージ・クルーニーと
好きな2人で
しかも好きな宇宙ものなのに
忙しさにかまけて試写会に
行かなかった事を反省。
最近時間を無駄にしてるなぁと
いう方
モチベーションが上がらない方
あとママパパにもおすすめしたい。
やっぱジョージ・クルーニーの声って
いいよなぁ。
観なきゃならん映画は
やはりたくさんある。
おちまさと
よく講演で
プロジェクトにおける
プロデューサーの立ち位置を
説明する時に
「僕のプロジェクトのやり方は
『オーシャンズ11』に似ていて
僕はジョージ・クルーニーです。」
とあくまでも例えで言うと
毎回一瞬空気が固まるのがわかる。笑
「お前ジョージ・クルーニーちゃうやろ」的な心の声が聞こえます。笑
あくまでも例えです。
そんな講演やります。
今回は
『[図解]相手に9割しゃべらせる雑談術』 出版記念講演会。
雑談のメカニズムや
超簡単な雑談法など
「相手に9割しゃべらせる」ためのコツをお話しします。
他にも仕事術など
雑談術以外の話もする予定。
概要はこちら。
ビジネスエキスポ
おちまさと氏出版記念講演会
＜スケジュール＞
2014年2月15日（土）
11:30 講演開始。
シアター1010
※2014年1月14日にＡｍａｚｏｎにて
『［図解］相手に９割しゃべらせる雑談術』を注文された方は、
講演会当日500円のキャッシュバック。
2014年1月14日が注文日になっている
『[図解]相手に9割しゃべらせる雑談術』の
Amazonのレシートを当日ご持参ください。
受付にて500円キャッシュバックいたします。
※また「e+（イープラス）」のサイトには載っていませんが
2014年1月20日にAmazonで
『[図解]相手に9割しゃべらせる雑談術』を購入いただいた方も
当日レシート持参で
500円キャッシュバック
いたします。
書籍購入はこちら
から 。
＜チケット購入方法＞
購入方法は2通りあります。
1. ファミリーマートのFamiポートで検索して買う
2. PCで事前に購入してコンビニで受け取る
＜1. ファミリーマートのFamiポートで検索して買う＞
1. ファミリーマートのFamiポートのメニューの中で「チケット」を選択する
2. 「ｅ＋（イープラス）」を選択する
3. 「ｅ＋（イープラス）チケットを探して買う」を選ぶ
4. 2014年2月15日を選択する
5. 「ビジネスエキスポ おちまさと氏 出版記念講演会 」を選択する
6. 印刷された紙を持ってレジで精算する
7. チケット入手できます
＜2. サイトで事前に購入してコンビニで受け取る場合＞
PC用購入ページはこちら
忘れなかったら
「ゼロ・グラビティ」話
「オーシャンズ11」話
また娘との2人きり旅話
などブログに書いていない事を
たくさん話そうと思っています。
今日は途中から
丁寧語になっておりますが
気になさらずに。
iPhoneからの投稿