慶應丸の内キャンパスで
300人の方々を前に
小説家・角田光代さんと対談。
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作品の大ファンで
去年の夏に決まった
このトークライブ。

半年間
待ちに待った
仕事でもあり
超楽しかった。


私は目の前の老人に席を譲る。
同時に窓の外を流れる景色を
眺めながら人間として
最悪な妄想を繰り返す。
どちらも私であることに
間違いはない。


とても濃く衝撃的かつ
笑いの絶えない対談だった。

詳しくは
ある日また書きたい。

おちまさと

『八日目の蝉』誕生秘話

をタップリ聞く事ができ

やはり持論である

『企画は記憶の複合である』

という事の
答え合わせが
できたような気がした。

本当に
ありがとうございました。


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