相変わらず仕事的に
iPhoneとガラ携の二台持ちを
続けているのだが
今日ガラ携の電池蓋が
気付いたら消えていた。
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これ何台同じ事を
繰り返しているだろうか。

ちゃんと
ロックしているのに。

なぜガラ携の電池蓋は
知らぬ間に必ずなくなるのか。

毎回
気付いたら
なくなっている。

しかも必ず
今こそ防水ガラ携が活躍しそう
と言う時に限って
消滅する電池蓋。

そして
一応急いでショップに
電池蓋があるか確認に行くが
必ず電池蓋の在庫なし。

オーダーしてから
一週間後に届くらしく

前回は翌日海外だったので
仕方なく電池蓋だけの為に
機種変。

その機種変した携帯の
電池蓋が今日また消えた。

やはり
ショップにはない。

このアナログ感
何とかならんかdocomoさん。

大体電池蓋って概念を
もうなくした方がいい
のではないだろうか。

関係ないが
去年ぐらいまでに
公開された日本映画は
みんな今の若者がパカッと
二つ折りガラ携を開いて
話したりメールしたりだが

スマホへの
ハイスピード乗り換えで

もはや今観ると
かなり昔の話に観えてしまう。

また
遠距離恋愛で
電話代を気にしたりするシーンも
無料のLINEが席捲する今
こちらも突然かなり昔の話に
感じさせてしまう。

文明とは恐ろしい。

話は戻って
ガラ携電話蓋。

近隣docomoショップには
一つもない僕が使っている
Fの電池蓋。

もはや色などどうでもいい

何色でも大丈夫です

と言っても

それでもない電池蓋。

今一番欲しい物。

docomoガラ携Fの電池蓋である。

おちまさと

しかし
日本の携帯は
電池蓋が知らぬ間に
なくなるなど
なんだかなぁ。

それに比べて
僕がアメリカで使っている
AT&Tの携帯を見てください!
photo:02


やっぱり
電池蓋がない。笑

日本もアメリカも
電池蓋なくなり過ぎ。

携帯の電池蓋だけを食べる妖怪
がいるのだろうか。

ていうか俺?




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