とは
友人の悠仁
ゆず北川悠仁くんと
高島彩さんの披露宴。
北川くんとは
気づけば本当に長い付き合い。
愛を育み
今日の日を迎えた事は
我が事のように嬉しいです。
本当に
おめでとうございます。
末永くお幸せに!
おちまさと
東京マラソンを観ていると
自分の
ホノルルマラソン
4時間21分のタイムが
どれぐらいな感じなのかが
客観的に観れていい。
しかし
この群衆の走りを観ていると
やはり多くの人が今
走りたいと思っているんだ
ということがわかる。
混迷の時代。
走ることで
自分の肉体の限界を感じながら
内面と対話したいと思う時代なのでは
ないだろうか。
だけど
42.195kって
当時のイギリスの偉い人が
家からゴールが見たい
みたいなことの距離らしい。
それが
また絶妙な距離。
わがままもたまには
いいことがある。