昨日


かつてドイツが

空飛ぶ円盤型兵器を計画し

完成させていたのではないか


ということを

あるニュースで観た。


結構

信頼性のありそうな

ニュースだった。


僕が子供の頃から

ずっと謎であった

UFOの謎が

解明されるのであろうか。


なぜか

解明されてしまうのであろうか

と書きそうになった。


何か

UFOがドイツ軍の兵器

という事で片付けられちゃうのが

寂しいという感じがした。


しかし

最近


地球と同じ環境の惑星が

見つかった


というニュースや


メッセージらしきものを

受信した


とか

子供の頃からの

宇宙系の謎を解明しそうな

ニュースが


偶然か連発している。


その中でも

『はやぶさ』

はやはり何度考えても凄い。


前にも書いたが

7年間

どんな景色を観たのだろうか。


一度消えたこともあったらしいが

その間に

どんな事があったのだろうか。


こちらは

太陽系誕生の謎の解明に迫る。


太陽系誕生の謎が

解明できそうだなんて

信じられない。


今の小学校の先生も

大変そうだ。


宇宙の果てなんて

わかっちゃったり

地球と同じ条件の星があって

別の人類がいるとわかったら


死生観とか価値観とか

変わっちゃいそうだ。


『はやぶさ2』計画では

今度は人類誕生の謎にも

迫るらしい。


計画が進めば

2014年に

打ち上げられ

2018年に

『イトカワ』とは別の

1999JU3とかいう小惑星に

2018年に到着して

2020年に地球へ帰還するという。


2020年。


どこまで

謎とされて来ていることが

解明されているのだろう。


何だか

最近のムードでいくと

一気にいろいろ解明されて


新しい概念に

ガラリと変わっていそうな

気がしないでもない。


それが

楽しみでもあるが

少し恐い気もする。


謎は謎のままでの方が

いいこともありそうな

気もするのだが。


結果

2010は


『謎解明元年』


になりそうだなぁ。


おちまさと


宇宙の話をしていると

アポロの

月面着陸をしなかった

マイケル・コリンズを思い出す。


今日は

空飛ぶ円盤型兵器もあり


『20世紀少年』


も思い出した。


UFOは

『21世紀少年』

だったか。


ともだち歴。か。