銀行の窓口は

なぜ午後3時までなのか。


これずっと

ブログで書こうと思っていたが

ついつい今日まで

忘れていた。


午後3時で

窓口を閉めるなど

時代錯誤ではないか。


沖縄宮古島の

銀行の窓口は

4時までやっている。


という事は

日の出てる時間が理由か。


多分

昭和の習慣を

続けてしまっているだけ

ではないのか。


それが証拠に

ATMはすっかり

24時間になっているではないか。


ちょっと前まで

ATMも19時ぐらいに

閉めていた。


だからできるはずなのだ。


全部を開いていなくても

一部の窓口を開いて

様々な対応をすればいい。


窓口に行く用事があるとしても

なかなか3時までには

行かないし

行けないと思うし

夜になってから

行きたい人もいるはず。


銀行側も

この御時世

機会損失になってないのか。


例えば

都心の○○店だけは

24時間やっている


とかなぜやらないのか。


不思議。


それ以上に

ATMの手数料も

不思議。


なぜ

自分のお金を引き出すのに

手数料をいちいち

取られなければならないのか。


しかも

時間や休日だと

どうのこうの。


超低金利で

預けているだけで

十分成立している上に

毎回の手数料は

意味がわからない。


あの利益

半端ないはず。


携帯SNSゲームみたいに

流行る廃りもなく

永遠に一回100円とかの

課金制。


銀行はいろいろ

受身過ぎな気がする。


よく

なぜ3時で閉めるんだ

という話になると


窓口閉めたあと

いろいろ大変なんだ


とか言うのがいるが

どの仕事だって

閉めた後

大変だろ。


それにしても

夕方3時は

21世紀

2010年

早すぎでしょう。


せめて

18時。


サービス業としては

24時間銀行窓口は

ありなのではないか。


こういう

時代錯誤もの

意外と多い。


それが常識で

既成概念ならば

ぶっ壊せばいい。


単純に不便なんだし。


そうは言っても

とかいりません。


おちまさと


都心なんか

夜中に色々

思い付いて

行動したい人

多いのではないか。


銀行の為にもなる。


それ以上に

ゆうちょ銀行が

やるべきか。