15歳から24歳の

9.1%の人が

就職できないでいる

という結果を

国が発表した。


確かに

この不況で

最悪の就職難に

なっているのはわかる。


しかし

先日から騒がれている

高齢者所在不明問題


などを見ていると


国の調査なんて

信じられなくなる。


生きていれば

150歳以上の人など

戸籍上生きていても

本当はどこにいるかわからない

という人が

こんなに大量に発覚しては

信じられなくなるのも

当然である。


今回の件で

平均寿命などの

結果は変わらないと

言われているが

果たして本当なのか。


大阪だけで

5000人とか発覚し始めているが

流石に平均寿命などの調査にも

関わって来るような気がするが。


そして

そんな消息不明な方々にも

年金がずっと支払われていたり

いい加減

ずさん

と言われても仕方ない。


役所の調査が

そんないい加減ならば

就職率や

他の国の調査を

どう信じればいいのか。


結局

こうした国の調査をはじめ

メディアが発表する

内閣支持率など

鵜呑みにするのではなく

疑ってかかかり

とにかく

国民は

より選択眼を鍛錬

しなければならない

のではないか。


これは

戦時中もしかり

いつだって同じ繰り返し

なのだが

これだけ

平和ボケし

日本の美徳ともされた

きめ細やかさとかも

もはや滅亡寸前な

気がするので


ますます

個の眼力が

必要と試されている。


おちまさと


大体

マーケティングなんて

いい加減なもの。


一日にいろんな方向からの

マーケティング結果に出会うが

これ程

全部が違うのかというぐらい

違う。


結局は

自分の


体温マーケティング


を信じるしかないね。