今後はウィードをどう攻略するか?野池編 | 三重のバス釣り野池巡り!!オカッパリLIFE

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三重県中部地区を中心にバス釣りをしている越智一輝といいます。基本は野池おかっぱりですが琵琶湖やリザーバーも出撃してます 。LIVREのローカルテスターとGETNETスタッフ、琵琶湖のボート屋ビーフリークのモニターをしてます。
よろしくお願いします。

どんどん日差しが強くなり、野池のバスもシェードへの意識がMAX級になってくる。


夏、そして冬、この両極端な季節は魚を絞りやすくなってきます!


今日の久しぶりの朝練もヒシモのエッジに


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ジャスターフィッシュ35の3.5gDSを落とし込むと


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バイトがありましたが、すっぽ抜け…。

多分魚が小さかった感じでしたねー!!



今日は早朝だけなんでライトカバーでも全然食う感じでしたが日が上がり出すと、まぁまぁヘビーカバーを撃つ釣りが必要になってきます。


キモはフリーフォール!!


暑くなればなるほど、日差しが強くなればなるほど真っ直ぐに落とし込む。

水深があるエリアであれば、あるほど垂直に落とすコトを意識していきます。


たかが、フォール。でも、この単純に落とすことに対する意識の持ち方で釣れるバスが増えます!

後は、シェードの形成の仕方。これはまたの機会にでも書きたいと思います(^^)