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中国旅行 9日目

中国旅行 9日目


11/15(土)


男性のガイドがホテルに迎えに来てくれて、

8時に明十三陵、万里の長城へ向かって出発。

1時間ほど車に乗って、明十三陵に到着。

明朝の皇族のお墓です。

発掘はそんなに進んでいないそうです。

なんでも服とかを発掘しても、酸化して色が変わってしまうからだそうです。

まだまだ保存技術が足りないそうで、

もっとその技術が進んだら発掘が進むだろうとのことです。

発掘されたお墓(定陵)の中に入りました。


そこから一時間弱で万里の長城へ到着。

男坂、女坂とある場所です。

男坂が急な坂で、女坂が緩やかな坂です。

時間は1時間と短いので、片方の坂だけしか登る時間はないと言われ、

男坂を登って女坂の写真を撮るのが良いと言われたのでそうしました。

かなり角度がきつい坂(階段)があり、登っていても怖いくらいでした。

その急な階段を登りながらでも、ビデオ撮影していたので

その私の姿を見て、他の観光客が、

「Oh, my God!!」と言っていました。


そこから30分ほど車で戻り、レストランへ。

昼食では紹興酒の小瓶が出ました。

少しだけ飲みました。

グラスビンだったので持って帰るのはやめておきました。

2階はレストランだったのですが、

1階はお土産売り場と陶芸(焼き物に色を塗っている)を行っていました。

そこではお土産用にお茶を買いました。

ガイドの人からもお土産を勧められたので

庶民が良く食べるという飴をお土産に買いました。


帰りに北京オリンピックの会場「鳥の巣」を遠くからながめる位置に寄ってもらい、

記念に写真を撮りました。


3時頃にはホテルに戻り、夜のカンフーショーまではホテルで待機。

マッサージを勧められたので申し込みました。

2時間くらいのマッサージを勧められたのですが、

あまり現金を持っていなかったので、1時間ほどの足だけのマッサージを頼みました。

ホテルの中に人が来るというので

ちょっと不安はありましたが、若目の女の人だったので安心しました。

ドバイでマッサージを受けた時は、男の人に対しては男の人が担当だったのですが、

中国では違うようですね。

足中心にマッサージしてもらいました。

足先の温浴もお願いしました。

買い物などに使用するビニール袋に

お湯と薬を入れて温浴しましたが、ビニール袋を使いところが中国らしかったです。
マッサージは一時間ほど。

女の人は英語はしゃべれないのでほとんど会話は出来なかったですが、

上海、成都、北京と旅行してきて、明日帰ることをなんとなく伝えました。

足の指先をマッサージしてもらう時に、クリームみたいなものを塗って

滑りやすくして、ぽこぽこ音を鳴らしているのが印象的でした。


マッサージの後はしばらく部屋で休んで、

6時半頃にカンフーショーに向かいました。

先ほどのガイドさんが迎えに来てくれました。

カンフーショーは1時間半ほど。

カンフーのパフォーマンスが楽しめました。

写真撮影も厳しく禁止されているようで

開幕前にデジカメの準備をしている時点で注意されました。

9時にショーは終了。ホテルに戻りました。


夜はホテル近くの徳太楼というお店で食べました。

中国に来てまだ食べていなかった四川料理のお店です。

ただ、辛いということで出来るだけ辛さは抜いてもらいました。

また、ここでも一人で食べに来ているので

あまり品数は試せなかったです。


この後、遅い時間だったのですが、北京最後の夜なので

もう一度、違うお店のマッサージを試すことにしました。

JALパックに行った時に雑誌を渡されていて

ホテルから歩いていける距離にマッサージを受けられる場所を見つけていたので

そこに向かいました。

しかし・・・、なかなか見つかりません。

電話して、説明を受けたのですが、結局わからず、迎えに来てもらいました。

迎えに来てくれて、わかったのですが、ビルの中でした。

1階に案内がないので、まったくわからなかったです。

迎えに来てくれた人がオーナーで日本語が話せました。

オイルマッサージを勧められたのですが、

ここでも現金をもう持っていなかったので

普通のマッサージを頼みました。

ここでも女の人がマッサージ担当です。

「オイルマッサージ、気持ちいいよ。」程度ですが、

片言の日本語が使えます。

11:30-12:30の1時間ほどマッサージを受けて終了。


遅い時間に外を歩くのは少し不安だったのですが、

さっさとホテルに歩いて戻り、寝ました。


次の日は中国旅行最終日です。

中国旅行 8日目

中国旅行 8日目

11/14(金)

北京


まずはJALパックへ。
次の日の万里の長城などのツアーを申し込みました。
今回の旅行をどこに頼んだのかなどの逆の質問も受けました。
成都でのパンダにタッチした話をすると
子供のパンダを抱っこ出来るツアーも組んでいるとのことです。
子供のパンダを抱っこしてみたい方がいましたら
JALパックへご相談下さい。


その後、天安門広場、故宮へ。
結構な人の数です。
駅から出ると、天安門広場と故宮の間にでるのですが、
広場の方へは足を踏み入れなかったです。
そのまま天安門、故宮の方へ向かいました。


天安門に登りました。
中で毛沢東の映像などが流れていました。
それを見入る中国の人を見ていると
どうも戦争などをイメージしてしまい、怖い感じがします。
故宮は結構広いので結局4時間ほどかかりました。
結構寒かったので少し風邪を引いてしまったようです。
4時くらいに出口の神武門から出たのですが、
故宮の閉館時間を知っているので、
三輪車(人力車のような自転車、人の代わりに自転車で引いてくれる)の人たちで一杯でした。


私は故宮の出口からまっすぐ行った景山公園に行きました。
山の上に展望台があり、ここから故宮が展望出来るそうです。
登ってみたのですが、かなり空気がかすんでいました。
中国北京の空気は相当汚れているようです。


景山公園から王府井という通りで夕食を取るため三輪車で移動しました。
既に閉館時間は過ぎていたのでほとんど三輪車はいなくて
歩いて行こうと歩いていたのですが、
途中で若い三輪車の男が私を呼び止めました。
せっかくなので乗ることにしました。
乗りながら、三輪車を利用した北京の街、一周ツアーを勧めてくれたのですが、
万里の長城に行く予定だったので断りました。
10分かそこらで王府井通りについたのですが、
この運転手がぼったくりをしようとします。
乗る前に金額を聞いていたのですが、
値段はドルだと言い張るのです。
上海の体験などに比べれば、子供だましだったので
さっさと金額(4元)を払い、後にしました。


夕食は地球の歩き方を見て、北京ダックで有名なお店(全聚徳)に入りました。
たまたまなのですが、お店の横のATMのようなところで
お金を移動させているようで
一人の中国人が機関銃(ライフル銃?)のようなものを
斜めに持って構えていました。
今まで銃を持っているところを生で見たのは、
ギリシアの空港とイエメンとここ中国ですが、
他の国の軍隊らしき人たちはにこやかに銃を持っているのですが
この時は、緊迫感のある顔で銃を持っているので怖かったです。
北京ダックを頼みました。
1匹丸々は食べ切れなさそうだったので半分にしました。
その他、さそりの料理などもあったのですが、
北京ダックでおなかいっぱいになりそうだったのであきらめました。
北京ダックと甘いお菓子で十分お腹一杯になりました。

外に出て、少し散策して帰りました。
リンゴ飴のようなお菓子(何か小さめのくだものを櫛に刺して、飴で固めたもの)
を食べました。これでお腹一杯でした。

女の人のお誘い(呼び込み?)がありました。
北京の銀座などと書いてありましたが、
銀座でこのような呼び込みはないぞ、と思ってしまいました。

ホテルに帰ってテレビを見ました。
NHKでした。中国に来て、日本にいる時よりテレビを見ています。


中国旅行 7日目

中国旅行 7日目


11/13(木)


成都から北京へ移動するのですが、成都を16時発なので

それまで成都観光。

昨日、いろいろ悩んだ結果、

最初に荷物をホテルに預けておいて、

パンダ基地センター動物園、武候祠(ぶこうし)博物館、

青羊宮の3箇所を急いで周り、

最後に荷物を取りにホテルに戻り、

バスで空港まで移動しようと

計画していました。


まずはホテルから離れたパンダ基地センター動物園に

行くため、ホテル前でタクシーを捕まえ、行き先を伝えました。

運転手の方は英語が出来なかったので

筆談などで伝えようとしたのですが、

どうも何か向こうから提案されているようでした。

フロントの人を連れてきて英語に訳してもらったところ

パンダ基地センター動物園で帰りのタクシーを捕まえるのは

難しいので、貸切にしないかという相談でした。

値段を聞いてみるとそんなに高くない金額(金額忘れました)だったので

頼みました。

確か、待ち時間を入れても大体タクシーの売上はそんなものだろうという金額。

待ち時間の間、移動しなくて良い分、運転手さんにとっては

貸切の方が効率が良いだろうというくらいの金額でした。


運転手さんはなかなか愛想の良い方で

仏教徒の方です。

感謝の意を表す時に、手を合わせて拝みます。

成都の方々は上海や北京

英語はしゃべられないのですが

ボディランゲージでコミュニケーションしました。


最初の観光場所、パンダ基地センター動物園に到着。

運転手さんには駐車場で待ってもらいました。

結構、中は広く、移動に車のようなものを1回か2回使用出来ることになっていて

動物園の端まで移動して、最後に一気に戻ってくるつもりでいましたが、

結局使わず、全て歩きました。

元々、男一人でパンダを見るのもどうだろうと考えていたのですが、

パンダの映像は、甥や姪達、会社の女性陣達に良いお土産になるだろうと考えて

行ってきました。

ただの動物園ではなく、人工授精など行い、パンダの繁殖・生態研究を促している施設です。

レッサーパンダを含めて、子供のパンダ、大人のパンダ、赤ん坊パンダを見てきました。

この動物園でパンダに直接触れました。

パンダをビデオで撮影していたのですが、急にスタッフの人がリンゴを持って

飼育舎から飛び出してきて、その後ろにパンダが走って付いて来ました。

そして椅子に座って、リンゴを食べ始めました。

そしてパンダのいるところと観光客側に溝と金網があるのですが、

回転橋がかけられ、金網の扉が開かれました。

そして観光客が順番に入っていき、パンダに触り、記念写真を撮り始めました。

最初は事情がわからなかったのでツアーの一環か何かかと思ったのですが

他の観光客が英語で話しているところを聞くと

どうもお金を払えば誰でも入れるようでした。

値段は高く、6000円です。しかし、一生に一度あるかないかの機会だと思い、

思い切って払いました。

足と片手に袋を着けて入りました。

パンダにタッチするのは、あくまで袋を着けた手の方でしてほしいとのことです。

写真撮影のみですぐに終了しましたが、

貴重な体験でした。

今回の旅行では、九寨溝(きゅうさいこう)が一番のメインになるかと思ったのですが、

このパンダタッチが一番の体験になりました。

結構ごわごわしていました。たわしくらいの硬さでしょうか。

たわしより毛の密度は濃いです。

耳を触ってみようかと思ったのですが、

パンダが気にして、私の手をパンダの手で払われたら・・・と想像すると

怖かったのでやめました。

結構パンダは大きいです。

写真を見てもらってわかるかどうかわかりませんが、

パンダの頭は私の肩幅より少し小さい程度で

体の幅くらいはあります。

また、真上から見ると結構まん丸なので前後左右にそれなりに大きいので

ちょっと怖いくらいです。一応、熊ですし・・・。


時間も少なかったのですが、

出来るだけたくさん周り、ビデオに撮るようにしました。

保育器のようなところに入っている赤ん坊のパンダを

ガラス越しに見ました。

No Flashで静かにするように注意文がありました。

赤ん坊パンダへの配慮のようです。
部屋の奥に研究員の女の人がいました。

私が静かに見ていると中国人の観光客が

がやがやとやって来ました。

ガイドの中国人も説明でけっこう大きな声を出していて

中の研究員の女の人が怪訝な顔をされていました。


帰りの空港へのバスの時間を計算していたのですが、

結構予定をオーバーしていたので急いでタクシー乗り場まで行きました。

次の場所は、武候祠(ぶこうし)博物館。

パンダ動物園から都内へ30分移動。

レッドクリフとして最近映画になった三国志の

劉備や諸葛孔明が祀られているところです。

私は三国志は良く知らないのですが、

三国志好きの人ならもっと楽しめると思います。

博物館の横に錦里(きんり)という古い町並みを再現した食堂街があり、

博物館を出た後、そこを通り抜けました。

タクシー乗り場に戻る時、タクシーを捕まえようとしている

日本人らしい女の人がいました。

なかなか捕まらないようで、タクシーを借り切ったのは正解だと感じました。

次の行き先は、青羊宮にしようとしたのですが、

タクシーの運転手があまりたいしたことないと言われたので

少しだけ遠くの杜甫堂に行きました。

この時の運転手とのやりとりが印象的でした。

運転手さんは英語は話せないのですが、

次に行くところの名前を紙に書いて示していたのですが、

運転手が小指の第一関節を握って、たいしたことないことを示し、

杜甫堂は親指の第一関節を握って、良い事を示してくれました。

言葉は通じなかったのですが、コミュニケーションで意思疎通出来、

また、より良いところを勧めてくれたのでうれしかったです。

時間は予定よりオーバーしていたので

急いで杜甫堂を見て周りました。

しかし、どうしても一生に一回しかないかもと思うと

欲が出てしまい、やはり一通り周りました。

結局予定のバスには間に合わなかったので

荷物を取りにタクシーでホテルまで行った後、

そのままそのおじさんに空港まで送ってもらいました。


最初は成都自体に寄る事も考えておらず、

飛行機の乗り継ぎの都合で寄ることになり、

せっかくだから観光してみようと思い、

観光すると決めてからも、

ホテルの近くくらいで良いか、バスを使った移動が安いので

それで良いか、とか思っていたのですが、

パンダタッチやタクシーの運転手さんの出会いは

旅行ならではの予期せぬ良い思いでとなりました。

飛行機で北京へ。北京までは3時間ほど。


18時過ぎに北京到着。空港からバスに乗りました。

地球の歩き方を見ると地下鉄でも都心まで通じていそうだったのですが

開通予定などと書かれていたので、調べるよりバスにしました。

バス乗り場はわかったのですが、少し広めで、

目的のバスを探すのに少しだけ行ったり来たりしました。
バス見つけて行き先を確認して、チケットを買っているうちに

バスは行ってしまい、次のバスを待つことになりました。

降りるバス停に到着し、ホテルまで歩きました。

バス停からホテルまでは少し遠かったです。

暗かったので少し不安でした。

予約していたグロリアホテルへ到着。

結構周りにユーオオタニなど、立派なホテルがありました。

チェックインしました。

受付は少し年配の女性の人だったのですが、
こちらがうまく聞き取れない(知らない)単語を言われて、

聞きなおし、それでも理解できなかったので

紙に書いてもらったりしたのですが、

終いには「これだから外国人は!!」みたいな感じで怒り出しました。

横にいた若目の女性になだめられていましたが、

まだ接客に慣れていない感じの人でした。

若目の人は英語も流暢でホテルの接客に慣れた感じの人でした。

若目の人の方が、マネージャーのような格好をしていました。

北京の人が外国人客に慣れていないせいなのでしょうか?

それともたまたまこの女性が慣れていないだけなのでしょうか?

夕食は一階の広東料理店で食べました。

閉店時間22時の1時間前(21時)だったせいか、私以外お客がいないようでした。


夜に丹野さんから電話をいただきました。

隣のホテルのホテルニューオータニ内に

JALPAKなどのツアー会社が入っているので

そこを利用すれば良いことと

日本光電の北京駐在員の方に案内を頼んでよいと言われました。

元JALPAKで勤められていた方がいるそうです。

結局、お願いしなかったのですが、

気遣いの電話がありがたかったです。


次の日は、ツアー会社に行ってその次の日の予約、

その後、天安門観光の予定です。