
<引用>
「この子をこのまま置いておくわけにはいかない」
不機嫌になっていく交際相手の男性の様子を見て、24歳(当時)の女性はそんな気持ちになっていった。
3歳の一人娘は、別れた元夫との子ども。同居を始めた男性は、徐々に娘の存在をうるさがるようになっていた。
この朝も不機嫌になってトイレに閉じこもると、ドアを殴って壊した。
夕方、保育所に娘を迎えに行った後、まっすぐ帰宅せず、近所の実家に寄った。母に預かってもらいたかったが、娘が風邪気味でできなかった。
午後8時前、自宅アパートに戻った。食器を片付けようと台所に行くと、娘が泣き始めた。
眉間(みけん)にしわを寄せ、大きなため息をつく男性を見て、娘とアパートを出た。子どもを預けられそうな施設をネットで探したが、見つからない。
「この子がいなくなるしかない」。そう思い詰めた。
午後10時過ぎ。近くの川に架かる橋のそばに車をとめ、娘を両腕に抱いて橋の欄干に立たせた。車が通るたび、娘を欄干から降ろす。
3度目、娘を抱く手を伸ばし、宙に浮く状態にしてみた。川面からの高さは4メートル以上。娘はにこっと笑い、突然こう言ったという。
「バイバイ」
手を離した。ドボンという音が聞こえたが、その場を離れたくて車まで走った。自宅の前で車を止めると車内で少し泣き、部屋に戻った。
翌日、橋の約1キロ下流で女の子の遺体が見つかった。3歳の誕生日を迎えたばかりだった。
引用元:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASJBJ7D61JBJUUPI00G.html
前回の記事が小さい子供が亡くなるニュースを見聞きすると気分が落ち込んでしまい、どうにもやりきれない気持ちになってしまう。という内容でした。
成熟した大人というのは、それでもそんな世界を受け止めて、尚且つ自分の生活は健全に送るべきであって、
悲しくなったり気分が落ち込むのは当然ではあるけど、前を向いて行くべきなんだということを書きました。
毎日のように報道で幼い子が、お母さんの彼氏に殴り殺されたり、お風呂に沈められたり、壁に叩きつけられて亡くなるというような事件を耳にします。
でもそれで毎回しょんぼりしてしまっていたら、それは影響を受けすぎで、大人として健全とは言えないんじゃないかと。
10代の多感な時期に、「一体なんなんだよこの世の中って…。こんな腐った世の中に溶け込みたくないよ…。」
という、感受性が強すぎて社会のクソな部分だけを切り取ってしまうがゆえの厭世感はまだかわいい。
でも大人になったらそれをいつまでも引きずっていたくないよね、強くならないといけないよねという自分への励ましでもあります。
とはいえ、現実がひどすぎて直視出来ないんですが、事実は事実としてちゃんと向き合って、よりよい社会を作ろうという姿勢が大人なんだと頭ではわかっているんです。
でも僕はまだ大人になりきれていないのかなんなのか、衝撃が大きすぎてこういったニュースを見るとぐったりしてしまいます。
小さいお子さんがいる方で、僕のようにぐったりしてしまう方が、大人になりきれていないと言っているわけではありませんよ。
お子さんを持つ親なら誰でも切ない気持ちになるはずです。
ただ、家族であったり大事な人を守る大人という点では気持ちの切り替えも必要ですし、
そういったニュースを見聞きして、せめて自分の周りでは似たようなことが起こらないようにしようとするのがしっかりした大人なんじゃないのかなと思うわけです。
僕もいずれは子供を授かる可能性があるわけで、
考えるキッカケにもなりますし、自身の体験ではないにしろこういうことが起こりうるんだな、というだけでも事実を受け止めるのが大人になるということなんだろうと思います。
地震とかの天災もこわいんですが、やっぱり人間が起こす事件こわいです。
特に、子供が亡くなる事件。神宮イベントの火事で小さい子が焼け跡から黒焦げになって倒れる動画を見てしまったもんだから、かなりこたえてしまいました。
あれは過失ですけれども。
友達がちょうどその日に、子供と神宮の催し物に行く予定が変更になって行かなかったということもあったりして……。
もうひとつ、衝撃を受けてしまった事件があるのですが、長くなるので今度記事にします。
今回表題にしました事件は二度と繰り返してはいけないことには間違いありませんが、
実の子を殺した母親を憎む気持ちよりも、同情が入るので、神宮イベントの火災と同じく、なんだか切ない気持ちになってしまいます。
というか、この記事を読むと悲しくなって涙が出てきます。
悲しい物語りがあるんです。
それは、ママに殺される直前に3歳の子供がにこっと笑って「バイバイ」と言ったからです。
3歳の女の子を持ち上げて、橋の欄干から腕を伸ばし、手を離されれば川に落ちる状態。
全てを察した子供が、母親に捨てられるんだ、今まさに大好きなママが私を川に落とそうとしている。と認識しての言葉。
この「バイバイ」って一言。すごく深いと思うんですよ。
3歳ってきっと、もう周りの空気とかも感じ取って、言葉じゃない表情とか状況とかで相手の立場とか気持ちとか、読み取る能力が備わっているんですよね?
この記事冒頭の引用をご覧になってお分かりの通り、
すでにもう生活の中でどうしようもない緊張感が続いていたと思うんです。
いつ糸が切れてもおかしくないという緊張感をずいぶん前から感じていたとしても不思議じゃないです。
「もう、私はこの家にいちゃいけないのかな。みんな私をじゃまだと思ってる。私が大好きなママも。」
きっと、『愛されている。求められている。』ということ、子供は感じると思います。言葉じゃなくても理解すると思います。
それが理解できるということは、『私は愛されていない。必要とされていない』ってことも逆に言えば3歳になれば理解できるということですよね。
そういう過程があって、橋からまさに今落とされようとしている状況なわけじゃないですか。
母親は通行車が来て2回欄干から下ろしています。
この緊張感って絶対子供にも感じているはずですよね。
で、3回目。
娘を抱く手を伸ばして宙に浮く状態にしたときに、ですよ。
その過程をふまえて、にこって笑って「バイバイ。」って言ったんです。にこって笑って言ったんです。
わかってるに決まってるじゃないですか。
この「バイバイ。」は、
「ママ、今までありがとう。ママはいつも優しくしてくれた。大好きだよ。すっと一緒にいたかったけど、ごめんね、いい子になれなくて。バイバイ。」
です。
文頭の朝日新聞デジタルの引用は、
弁護士や親族らの証言、裁判記録、事件後に県がつくった「検証報告書」などをもとに、その経緯を追ったものですので事実だと思います。
お子さんを育てていらっしゃる方は、3歳児の知能がかなり高いということは体感としてご存知だと思います。
今まさに川に落とされるというとき、にこっと笑って「バイバイ」と言うって、わかってますよね?
完全に状況をわかっていると思います。
にこりと笑顔を見せるわけないじゃないですかその状況で。
普通はこわい!やめて!と言います。
◆事件の経緯
この母親は、21歳でこの子を出産して夫のDVに耐えかねて離婚。その後相談相手だった共犯者の彼氏と同居します。
事件の2ヶ月前に「育児に疲れてイライラする」と市役所を訪れ、泣きながら相談員に悩みを打ち明けます。
相談員は「1日1回、7秒間、抱きしめてあげて」と声をかけます。
母親は言われた通り娘を毎日抱きしめてみました。
娘は喜ぶ様子を見せましたが、育児のストレスは消えなかったそうです。
この母親には効果がなかったようですが、こういう具体的なアドバイスをしてくれるものなんですね。
当然、相談者の程度によって提案する内容が変わると思うんですが、
1日1回7秒間抱きしめてあげるだけなら誰でもできそうですし、
この1日1回の7秒間からだんだんと改善していく場合もきっとあるのでしょう。
なかなか市役所ってあなどれないですね。
育児に限界を感じたときに、市役所に相談するって言う発想はありませんでしたが、ちゃんと話を聞いてくれて、何かしら具体的な改善策を提案してくれるようです。
全国の役所で大体同じサービスが提供されているんでしょうか。
それにしても泣きながら相談員に悩みを打ち明けるあたり、この母親もすでに限界が来ている様子ですが、母親も、もがいてるんですよね。
だって足を運んで市役所に相談しに行くって、よっぽど追い詰められてはいますが、前向きな行動です。
そして、相談から約1カ月後に、娘が発熱し、迎えに来るように保育所から電話がきます。
しかし母親は「もう無理」と泣きじゃくって電話を切り、引き取りを拒みます。
保育所から市に連絡が入り、児童相談所は娘を一時保護する方針を決めますが、実家の祖母と連絡が取れて、娘を引き取ったため、保護の決定は取り消し。
それから1カ月後、事件は起きます。
もうただただ泣きじゃくるばかりで、保育園から娘を引き取ることができなくなっていますので、この時点ではもう限界も限界。
糸が切れる寸前なのか、すでに切れてしまっているのか、という感じが伝わってきます。
本人が明確に「もう無理」と宣言していますし。
本当に「もう、無理。」という状態だったことがうかがえます。
ただ、この辺りが最後のチャンスでしたね。
もう本人が「もう無理」とはっきり言っていて、泣きじゃくって保育園に娘を引き取りに行けない状態なんだということが、市役所と児童相談所、保育園、祖父母が認識したわけです。
保育園にはこれ以上の対応は期待できませんが、
市とか児童相談所は「要注意家庭」として注意を払い、最悪の事態にならないためのアクションが取れないものなんでしょうか。
祖母が引き取ったからそれでおしまい、というのは期待はずれですよね。
児童相談所としては、「いやいや、そこは実家が近いんだから祖父母が手厚くケアしてくれよ」という立場なんですかね?
僕が勤めている会社だと、僕が児童相談所の職員だとして連絡を受けた立場なら、めちゃくちゃ叱られると思います。
「こんな状態で、祖母が迎えに来たからって、その後なんの対応もしてないの!?なんでかなりやばいケースですってちゃんと報告しねえんだよ、この無能!」って。
法廷で母親は「橋から落としてしまうことしか考えられなかった。最低なママでごめんなさい」と涙を流しながら語っており、現在服役中。
懲役9年だそうです。
母親の父で、殺された女児の祖父が朝日新聞の取材に応じています。
育児に悩んでいた母親に「焦るんじゃないよ。笑える時がくるから」と言い続けたそうです。
どうにもならない時は「絶対に親に相談してくれるというおごりがあった」と悔やんでいるそうです。
女性が市に相談していたことは事件後に知ったそうです。
両親への手紙には、常に謝罪の言葉が並んでいるそうです。
ね、なんとなく母親を憎む気持ちになれないでしょう?
事件当日、
ネットで子供を預かってくれる施設を探しますが、見つからず、犯行を決意しています。
パニック状態の中、最後の最後までベターな方向を探していました。ここで見つかっていれば……
あとはこの男はなんなんだよ。
精神的に支えてあげなきゃいけないのに、この人が追い詰めた結果、こんなことになりました。
やっぱり男は女の人や子供に優しい方がかっこいいです。
自分もせめて彼女や家族とか身近な人の精神的な支えになったりできる、強い男になりたいと思います。

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