2019.5.9(木)

 

Transvulcania VK
7.6km,D+1203m

 

4位 1時間01分23秒

 

 

日本では深夜にもかかわらず、ライブ中継で応援して下さった方、
いつもご支援、応援して下さっている皆様、
本当にありがとうございました。

 

 

 

 

優勝狙ってましたが、惜しくも4位でした。

 

でも、上田VKよりは身体も動いたし、今の現状でのベストは出しきれたと思います!

 

 

去年のどん底から約半年。


2月くらいまではスランプだったのを考えると、

だいぶ調子も上がってきているし、

今年はとにかく挑戦して経験を積むのが目的なので、自分としては満足です。

 

 

でも、やっぱり悔しい。。。

 

そして、バーティカルは短いけど、難しいし、奥深いし、面白い。

 

トランスブルカニアのコースは、VK(バーティカルキロメーター)のレースとしては

長く、7.6kmで累積標高1203m上るというコースです。

 

Tazacorteのビーチ(海抜0m)からスタートし、

平坦も下りもほぼなしでひたすら上り続けて1203mアップでゴール。

 

(この岩のゴツゴツしたところをのぼっていきます)

 

(スタート地点はビーチ。もうこの時期でもみんな海に入ってます)

 

(走りながら、下を見ると、海と街が眼下に広がり、もうそれはそれは絶景!

 本当に気持ち良い素晴らしい景色!!)

 

 

傾斜的には、頑張ればずーっと走り続けられるコースで、

走れるだけに走り続けないといけないから、

それがまたきつい。

 

海外の山の特徴として、森林限界が低く、

開けた山が多く、素晴らしい景色が広がるコースが多いです。

 

このラ・パルマ島は火山の島で、溶岩がゴツゴツした場所が多いのですが、

このコースもほぼずーっと素晴らしい景色が広がる中を走ることができます。

 

あいにく、レース当日はガスってあまり景色は楽しめませんでしたが、

前日に試走に行った日は快晴で、とても綺麗でした。

 

スタートから2kmくらいは岩の多少整備された、石畳のようなサーフェスの登山道で、

そこからロードが1kmくらい続きますが、これが結構な傾斜で、きつい!

3km地点で展望台のあるカフェを通過し、本格的な山に入ります。

 

残りの4kmは畑とサボテンと岩場の間を抜けながら上へ上へと上っていき、最後はゴツゴツした岩場を登って、鉄塔がゴール!

 

(ゴール地点にある展望台)

 

海と空の青と山の緑と雲の白のコントラストがすばらしい!!

 

ゴールした後に見る景色は、何にも変えられない、最幸のご褒美

 

前日の受付は、今年は街中に会場が設営されていて、去年よりもグレードアップしてました。

 

 

ゆかりちゃんは、VKとウルトラマラソンのコンバインド!!

 

すごすぎます。。。

 

 

 

TransvulcaniaVKは、1分ごとのウェーブスタート。

しかも、スタート順は、男女混合。

 

ウェーブスタートだから、スタートからゴールまで、ほぼ一人旅で

全員がゴールしないと順位もわからないし、本当に自分自身との闘い。

 

 

自分でどれだけ追い込んで限界に迫れるか。

 

甘えや手を抜くことはいくらでも出来るし、
本当に全力出しきれたのか?って考えると、
毎回、確信はもてないし、

 

今回も無我夢中で走っていたけど、
まだ出しきれていない、
まだまだいけるような気はするし、

 

何度走っても、同じコースでも、
毎回、違うし、


バーティカルはキツイけどやっぱり面白い。

 

 

現地の人達の応援、声援が

日本のみんなからの応援のパワーが
ユニフォームに入っているスポンサー様のロゴが
背中を押してくれて、キツイ場面も頑張れました。

 

 

海外なのに、もう3回目だから、島の人たちは私のことを覚えてくれていて、

「YURI!YURI!!」って名前で応援してくれて、すごくうれしかったです。

 

楽しかったビックリマークビックリマークビックリマーク

 

 

去年のスコットランドでの世界選手権は、辛いしかなかったけど、


最近、また、純粋に、

 

愉しいビックリマークビックリマークビックリマーク


って走れるようになってきて、

 

私のチャームポイントの真からの笑顔が出せるようになってきたから、


自分自身、それが一番嬉しいです爆  笑

 

 

なぎ君に負けたのが一番悔しかったかも。。。

(なぎ君は58分)

 

 

向こうは、21時くらいにやっと日の入りくらい。

私のスタートが18:35だったので、下山して、ちょうど夕焼けが綺麗でしたドキドキ

 

 

トロフィーには届きませんでしたが、入賞できて、よかったですウインク

 

 

 

私が参戦予定の今年のVKWC(Vertical Kilometer World Circuit)は、

あと、ギリシャ、スイス、フランス。

 

まだまだこれからあげていきます!!