奈良のお話の続きですが、その前にネジバナの話を少し・・・少し前に、あまり咲いていないな~と気になっていたネジバナのエリアを見に来てみると・・・数日のことでメッチャ咲いていますね~♪お願い

 

 

ネジバナはただの雑草ではなく、意外と簡単な植物ではなかったりするみたいですけどね。

少し前にも冒頭に取り上げてみました。↓

 

先日は数本しか出ていなくて絶滅か?なんて思いましたが、私の気が早かっただけみたいです。

 

 

外来種のヘラオオバコが気になりますが、ネジバナがたくさん咲いてくれて嬉しい~♪爆笑

 

 

ただ、iPhoneさん ピントが違うところに行ってなかなか合いません。

 

 

人物とかだと手前から合ったりするのに小さな花だと全然合いません。

フォーカスロックをしても無駄ですね。

 

 

まあ、たくさん咲いているのはお分かり頂けたことと思います。

 

 

このくらいの塊になるとバッチリ撮れますね。

良く見ればとても可愛い花です~♪

 

 

あまりねじれていない花もあれば、右巻き、左巻きの花もありますが、右:左の出現率はほぼほぼ1:1だそうです。

 

 

何度聞いても忘れてしまう右巻き、左巻きの話ですが、そもそも、右巻き・左巻きの定義には諸説あるそうですけどね・・・資料に依ると、

 

そんな中、植物の場合の見分け方の1つとして以下が用いられています。

 

・右巻き:根元側から見て時計回りに巻く場合

・左巻き:根元側から見て反時計回りに巻く場合

 

そうすると、左の小さなネジバナが右巻き、真ん中寄りの背の一番高いネジバナが左巻きと言うことになりますかね?その右のネジバナは右巻き、この2本はちょうど左巻きと右巻きが並んでいる言うことになります。

 

 

こちらは巻き過ぎて、もはや右か、左かなんて考える気すら起きない滝汗

 

 

白花に近い淡い色の可愛いネジバナニコニコ

 

 

こんな感じです。

 

 

見たところほとんど巻いていないネジバナ爆笑

 

 

なんてね~そんな訳で、ここから奈良のお話の続きです。ニコニコ

前回の山の辺の道からもそんなに遠く無い明日香村にある岡寺へとやって来たところからです。

 

細かい話ですが車のナビの行き先に岡寺を入れて来ると真っ直ぐ有料の駐車場へと案内されます。

ナビが案内してくれない岡寺さんの本当の駐車場は無料なんですが、初めてだと少し分かり難いし道が細くて大変なんですよね。
 
離合箇所もあまり無い細い道ですが、ただ慣れていればどうと言ったこともなく、今回も細い道をくねくねと登った先の仁王門に一番近い岡寺さんの駐車場に停めてやって来ました。

 

 

入山料 大人ひとり500円をお納めして入山します。

ちなみに指定の「厄除け祈願」の御札を返しに訪れる場合は、御札一枚に付き、一人は無料で入山出来るそうです。

 

岡寺の歴史、由緒など詳しいことはこちらを参照願います。↓

 

仁王門には、向かって右に口を開けた阿形(あぎょう)像、左に口を閉じた吽形(うんぎょう)像の二体の金剛力士像が安置されます。

謂わば仏教の守護神であり、寺院の結界を守る役割を担っているのは言うまでもありません。

 

ちょっと順序が逆ですが、

左側の吽形像・・・

 

 

右側の阿形像です。

 

 

境内に入るとさっそく目に入るのはこちらの花手水舎です。

 

 

以前にダリアの時期には訪れたことがありましたが、紫陽花の時期は初めてです。

と思いましたが、ダリアの花の方が多い感じですね。びっくり

 

 

そのすぐ横には紫陽花の花が飾られています。

 

 

橋の上から・・・

 

 

ピーカンの下で見る紫陽花の花は初めてかもって感じですけどね。

白、ブルー、ピンクから赤紫まで絶妙で見事な配色だと思います。

 

 

こちらは少し日陰になってはいますけどね・・・

 

 

鮮やかな赤紫色の紫陽花の花です。

 

 

水が滑らかに注がれているガラス玉が綺麗でしたのでスローモーションで撮影してみました。

 

 

お守りや御朱印なども多彩になって、楽しみにしている人も多いかと思います。

 

 

こちらにも紫陽花と天竺牡丹(=ダリア)

 

 

明日が元々山登り予定で、晴れて欲しかった日なんですけどね。

今日は、逆に紫陽花散策なので、雨でも良かった・・・むしろ雨の方が良かったかもなんですよね。

この後、分かりますが、紫陽花がだいぶ弱っている感じなんです・・・あちこち毎年の紫陽花で訪れる時みたいに小雨くらいの方がしっとりとして、瑞々しい紫陽花が見られるような気がします~なんて、降ったら降ったで文句を言う私ですが、晴れたのに文句を言ってしまう私です。

 

 

天気が良いのは、良いんですけどね・・・やっぱりとても暑いです・・・

 

 

先に進みます。

 

 

いや、お参りしておきます。

 

 

階段が紫陽花の花回廊になっています。

 

 

俳句の夏井先生みたい・・・と言うか、何か見覚えがあるなと思ったら、唐突ですが、アウンサンスーチーさんみたい?

いやいやごめんなさい。薔薇のような紫陽花の花が綺麗です~♪

 

 

みなさん 記念撮影に余念がありません。

 

 

咲き始めて色が付きかけの紫陽花も個人的には好みのひとつなんです。

 

 

登ってから振り返ると、細かい花びらで色鮮やかですね!青と赤紫の色の対比も綺麗です。

 

 

黄色の天竺牡丹、ダリアですね。

 

 

鐘楼堂です。

ドとミの心地良い和音に聞こえる鐘だそうですが、先の戦時中に供出のため鐘の材質を調べようとあけられた穴が残っています。

しかし、供出を免れ、現在もその音色を響かせています。

難を逃れた理由は明らかになってはいないそうですが、『先人の人々の苦労、そして観音様のお力があった事は明らかであります。』と言われておりました。

 

 

ちょうど誰もいなかったので木の板に書かれている通り、心しずかに ねがいをこめて 合掌一打!

 

 

今日も世界の平和をお祈りいたしましょう。

 

 

なんて、誰も居ないことを良いことに調子に乗って動画に撮って余韻の残っている内に世界の平和をお祈りしました。

 

 

階段を登って来たのでやはり、かなり暑くて汗が流れますが、本当にとても良い天気です。

楽しみにしていた三嶺登山の明日が大雨だなんて信じられませんが、そう言う予報なので仕方がありません。

しかし、何度も言いますがそんな天気が何だかもどかしい・・・でもお寺さんなので、心を落ち着かせましょう・・・

世の中にはどうしようもないこともありますからね。

 

 

 

 

本堂です。

こちらの内部は撮影禁止になっています。

外の正面からの一枚くらいは良いのでしょうが、中の本尊、如意輪観音座像が写り込んでしまいますので止めておきます。

 

その本尊、如意輪観音座像は、塑像(土で造られた仏様)で、弘法大師の作と伝えられ、塑像としましてはわが国で最大の仏像です。

また本尊は厄除け観音でも知られており、古来より信仰を集めているそうです。

 

 

 

 

あちこちにお地蔵さんが居てます。

 

 

横顔です。

 

 

たくさん木の枝に吊り下げられている玉みたいなのは絵馬のようなものでしょうか?

 

 

本堂の廊下・・・

 

 

光に透かせて見るととても綺麗ですね。

 

 

蓮の花が一輪だけ咲いていました。

 

 

八重咲き? 咲き始めのようですが、少し複雑な花形ですね。

 

 

十三重の石塔です。

 

 

 

 

こちらにも紫陽花の花がたくさん飾られています。

みなさん熱心に記念撮影中です。

そんな風に見えませんが、実は私の周りはたくさんの人たちで囲まれているんですよね。

 

 

 

 

登って行きます。

 

 

やはりお地蔵さんがそこここに見られます。

 

 

 

 

鉢を手に持ち、托鉢をしておられるのでしょうか?

頂いた御朱印に描かれているのもこちらの方のようですね。

 

 

 

 

稲荷社です。

 

 

奥の院です。

「弥勒の窟」といわれる石窟堂があり・・・

 

 

奥には弥勒菩薩座像が安置されています。

iPhoneさんの性能が上がり過ぎて、こんな風に微妙にブラして撮るのが、逆にとても難しいんですよ!!

 

 

さらに登ります。

シャクナゲの花の時期にはとても綺麗でしょうね~♪

 

 

今はドクダミの花が咲いています。

ドクダミの花も白くて清楚で何気に好きなんですけどね。

ちなみに、ドクダミの花言葉は、「白い追憶」「野生」「自己犠牲」です。

「白い追憶」という花言葉は、古くからドクダミが薬草として擦り傷の手当てに使われたことから、清らかな思い出を思い起こさせることに由来したとされています。

「野生」という花言葉には、日が届かない場所でも力強く繁殖するその生命力の強さに由来したとされています。

「自己犠牲」という花言葉は、一見怖いように思いますが、ドクダミが古くから身を挺して解毒してくれる薬草として使われたことが由来しているそうです。

何だかいずれもお似合いの花言葉ですね。

 

 

展望スポットみたいですが艶やかでちょっと雅に感じます。

 

 

見える景色はこんな感じです。

 

 

さらにその上に登ると永大供養墓があります。

 

 

雲に乗っていますね。

 

 

こちらは、

『開祖義淵僧正は白鳳時代後期から奈良時代にかけて、仏教界の指導者として常に重い地位にいた高僧で、玄ぼう・道慈・良弁・行基など奈良仏教の逸材で彼の教えを受けなかった者はいない。神亀五年(728)に岡寺に寂し、その廟塔は本堂南の小高い場所にある。』

と言うそんな義淵僧正の御廟所です。

 

 

本堂などが俯瞰出来ます。

 

 

 

 

降りて行きましょう。

 

 

こちらに三重の塔がありますが、現在は工事中で見られませんでした。

 

 

こちらは大師堂 弘法大師です。、

 

 

 

 

良く裸足になって下さいってところが多いような気がしますが・・・

 

 

大丈夫みたいですね。

修行大師に歩み寄りまして参拝させて頂きましょう。

 

 

元の本堂のところへと戻って来ました。

 

 

先程の鳥居のところですがもう一度やって来ました。

ここが見たかった流れるようなブルーの紫陽花のところなんです~♪

とてもたくさんの方々が来られているので思うようなアングルで撮るのはなかなか難しいです。

今度も周りにはたくさんの人たちが居られますがみなさんマナー良く撮影されているので、思っていたような絵を撮ることが出来ました。

 

 

ちょうど見ることが出来て良かったです。

 


そして、みなさん 思い思いの絵が撮れたみたいです。それでは中に入って行きましょう。

 

 

雨で水滴が付くような感じだと瑞々しいのでしょうけど・・・って思ったのはこちら・・・まあ、明日は雨なので大丈夫でしょう。いちいち言わなくても良いかと思いますが、水が足りなさそうに見えて、ちょっとしんどそうな色になっていました。

 

 

今日一、お気に入りの場所でした。動画だとこんな感じです。

と言うところでそろそろ下山しましょう。

 

 

降りて行くと、日を限って祈願すると願いが叶えられると言う日限(ひぎり)地蔵尊 見た感じ割と新しそうですね。

ただ日限地蔵尊を見ると、松山(愛媛県松山市)に住んで居た頃のひぎり焼きが頭に浮かんで仕方がありません。

煩悩だらけの私ですな。

 

全く関係有りませんが、そんなひぎりやきの澤井本舗さんのホームページです。↓


 

当然のことながら来る時には登って来た階段を下って行きます。

登って来るときにも気になっていた個人的に好きな配色の紫陽花のところですね。

 

 

素敵!素敵~❣️

 

 

おじいちゃんとおばあちゃん 娘さんたちとお孫さんたちがスマホで記念撮影~こりゃ幸せな風景ですな~♪

 

 

今までに無いくらいピーカンの下での紫陽花散策でした・・・

 

 

名残惜しいですが仁王門をくぐって境内から出ます。

 

 

駐車場まで戻って来るとレンタサイクルがたくさん停まっていました。

 

 

駐車場からは大和葛城山・・・当然のことながら大阪側からの景色とは左右が逆に望めます。

 

 

この日の御朱印です。

季節の御朱印 あじさいの切り絵になっていました。

他にも色々な御朱印が用意してありました。

直書きの御朱印が好きなんですが、なぜか御朱印帳を忘れて来てしまいましたので、こちらにしました。最近はあちこちのお寺さんや神社さんでも色々なデザインの御朱印が頂けるのでなかなか良いですよね。

 

 

と言うところで今回のお話はこれにてお仕舞いです。

今日も最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。ニコニコ