【12月の読書】 脳を活かす仕事術 | 2代目設計屋・仕事っぷり

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金型設計屋の2代目の日々、思うこと・気になること

脳を活かす仕事術/茂木 健一郎
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今回の書籍は、必殺うのすけさんのブログ
CADに傾倒しすぎにはCADオタクには絶対に読んで考えてもらいたい
と、オススメされていた書籍です。

。。。。
べっ別に、私は決してCADオタクじゃないですけどね(汗)


最近流行のノウハウ本ではなく、
脳科学の観点から、
仕事をすばらしいものにしようという1冊です。


■目次
第1章 脳の入力と出力のサイクルを回す
第2章 茂木式「脳の情報整理術」
第3章 身体を使って、脳を動かす
第4章 創造性は「経験×意欲+準備」で生まれる
第5章 出会いが、アイデアを具現化する
第6章 脳は「楽観主義」でちょうどいい
第7章 ダイナミックレンジが人生の幅を広げる
第8章 道なき場所に道を作るのが仕事である


■読後メモ
脳の『入力』と『出力』のサイクルを廻す。

感覚系 = 五感で受ける情報 『入力』
運動系 = 体を使った『出力』
感覚系と運動系の調和を取るために出力をする。
現代人は『感覚系』が発達しているケースが多い。

仕事はあまり自分の中に抱え込まずに、早めにリリースする。
完璧を求めすぎない、あれこれ悩み続けない。
コレは設計やっている人間はおちいりがち。。。


脳を情報の暗記や整理に使わない。
そういうことは、可能な限りパソコンに任せる。


集中力を鍛える。
仕事をやると決めたら1秒後には仕事に集中する、
ということを繰返し続ければ、脳の集中回路は確実に鍛えられる。
自分の生産性が上がるパターンを見つける。


段取りや手順を無視して、いきなり確信をつくことも大事
コレもおちいりがち、手順や段取りばっかり重視して、
確信がぼやける事もある。


自分の『生命の輝き』を放つための5つの行動
創造性を持っていること
偶然の幸福に出会う力があること
楽天家であること
情報の受信範囲が広いこと
改革、革新を忘れないこと



■まとめ
なるほど、CADやっている人間が
おちいりがちな事が結構ありました。

我々の仕事は、
パソコンて図面やモデルを書くわけですが、
この過程は、出力ではなく入力。

客先からの製品情報を図面という形にして、
それを、客先に見てもらってこそ、
仕事の『出力』として成立するわけです。


1人で図面を書いていると
細かいことにこだわたり、完璧を求めてしまったり。。。
こだわりや、完璧を求める事は悪い事ではないですが、
程ほどのところで、出力をしなければなりません。

実は、ちょくちょくコチラからの進捗情報を提供した方が
客先としても、安心だったりするわけで。。。
まさに一石二鳥

今後、この仕事を死ぬまでやるなら、
『入力』過多には、気をつけなければいけないです。
ここまでが、本書の前半部分。


本書では、後半
自分の『生命の輝き』を放つための5つの行動
ということで、いかに、仕事をすばらしいものにするか、
輝きを放たせるか書かれているのですが、
(というか、コチラの方がメインな気もしますが。。。)
今回は省略(汗)

もちろん、後半部分も色々な気付きをもらえました。


脳を活かして、いい仕事、やりがいのある仕事をしたいものですね。



■関連
脳を活かす勉強法/茂木 健一郎
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茂木健一郎さんのブログ / クオリア日記



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