許すということ **自分を解放するために**
オッチーは、出世街道を歩んでいたわけではないですが、
こつこつまじめに仕事をして、責任感も人一倍あったと思います。
会社に行こうと思っても、身体が拒絶反応を起こすように
なり、今思うとそのときが、一番つらかったかな。。
「こんなにがんばっていたのに、なぜ会社を辞めなければならないんだ」
という釈然としない気持ちでいっぱいでした。
そんな状態を救ってくれたのが、妻の一言だったのです。
「自分を責めてばかりいても、何の得にもならないよ、」
前向きに次のこと一緒に考えましょう」といってくれたときから。。、
自分に対しても、また回りの人に対しても、許すということを
意識するようになりました。
自分に許しを与えることで心がスーとして、物事のポジティブな
面に焦点をあわせることができるようになったかな。
今思うと、そのころの自分は、「なぜ会社を辞めなければ
いけないんだ」という心の葛藤があったり、自分を責める
気持ちばっかりだったので、自分を許すなんて、考えたことも
なかったです。
でも、結局のところ、「自分を許してやらないことには、なかなか
ポジティブな状態には慣れませ」
「なぜ会社を辞めなければならないんだ」といっても過去の
ことばかりに目を向けていている間は、今現在にも未来にも
目を向けるという前向きな気持にもなれませんからね。
人生のほんの一瞬の出来事のために、ストレスや不満を
何年も抱え込むなんて本当に馬鹿らしいです。
自分を許すということを通して、ネガティブな思考から自分を
開放することができ、今に生きることに、何の後ろめたさも感じる
必要はないんだという気持ちになれたかな。。![]()