大脳生理学による幼児の発達観に基づき、知・情・体三位一体の総合教育を実践し、
こどもたちのゆたかな全人的発達を教育の目標とした幼児教育に
お力を注がれている京都幼児教室様。
先日は、こちらに寄せて頂きました。お迎え下さったのは、幹子先生。
満面の笑みとは、幹子先生の笑顔のことですわ!と思うほど、
本当にお優しくあたたかい愛情に満ち溢れた笑顔の幹子先生。
なぜ、紅茶講師が京都幼児教室にお邪魔しているの?と
お思いの方もいらっしゃるかもしれませんね*^^*。
「おはようございます!」とおねむの目を擦りながら、門を潜る生徒さまたちを
わたくしもご一緒にお迎えすることからはじまりました。
子供が好きなわたくしは、もうギューっと抱きしめてあげたい衝動を抑えるのが大変でした。
底冷え厳しい京都。さらにこちらの西賀茂は、北の北。
この日は、お日様が京都幼児教室様に一番に遊びに来て下さいました。
ぽっかぽっか陽気
わたくしもみんなと一緒に、お外でお砂遊び。かけっこ。
お子達から、予想しなかった数々の発見があり、驚きの時間でした。
とても楽しく、次のアポイントメントを忘れてしまうほど。
幹子先生に「次のお約束大丈夫ですか?」とお気遣い頂いて
「まあ大変!」とお教室を後にしました。
京都幼児教室様の教育理念など、お話をお伺いしているうちに
子供の頃の両親の教育方針が頭に浮かびました。
わたくしは、きっと、いや決して、
両親の思う通りの理想の子供には育っていないことでしょう(^^)
しかし、お話を伺い両親の思いとリンクしていることが多々あり、
両親の子供への思いや教育姿勢に、大人になった今、わたくしは共感を持ちました。
幹子先生が、わたくしと初対面でご挨拶したときの印象などもお話下さいました。
この日ゆっくりお話をしていて、幹子先生の中でわたくしに対する何かが
どんどんリンクしていったようです*^^*
幹子先生、お世話になりました先生方、ありがとうございました。
そして一緒に遊んで下さったちっちゃな生徒さま御礼申し上げますm--m
これから良きかたちでご一緒できればと思います。
ありがとうございました。
Tea giorno style
1月27日(月)15:15~