昨年の10月、動物指導センターに負傷猫として収容されていたちゃびん、

またたびさん がセンターから引き出してくださり、殺処分を逃れました。


保護当時骨格はしっかり大きいのに、3.1kgしかなかったちゃびん。

肉球を負傷していました。

またたびさんやボランティアさんの手厚いお世話により、少し体調が落ち着いた昨年11月に我が家に来ました。


迎えたばかりの頃も抗生剤の投与をしていましたが、歩くたびに肉球から出血していて絨毯にポツポツと血の跡が残りました。


それから約一年。

ご報告が遅くなってしまいましたが今年の10月31日、ちゃびんは元気に里親さんのもとへ(*^^*)





チャロ太に焼きもちを焼いていたのか、敵意むき出しだったちゃびんも鼻をつけて挨拶出来るほど仲良しに。




ロシアンスマイルチャリティーショップさん で購入したにゃんモックもお婿入り道具に持たせました。


当日はまたたびさんが川越までお迎えに来てくれました。

それからちゃびんの里親さんのご自宅まで。


川越までの電車移動は乗り換えがあり、ずっしりと重くなったちゃびんを運ぶのにキャリーが壊れないか(笑)と不安になり、乗り換えなしでバスで小一時間ほどちゃびんと最初で最後のドライブを楽しみました。

ちゃびん、骨格も大きく今は約7kgに。保護当時はどれだけ衰弱してたことか。



ちょっとニャーニャー鳴いていたちゃびん。川を越えるときススキが(あまり写っていないけど💦)きれいでした。


川越に到着してまたたびさんを待っている間、たまたま話しかけてきたこの辺りで猫の餌やりをしているという高齢のご婦人とお話しました。

「自分は年金暮らしで餌をあげるだけで精一杯だが、ボランティアさんがすべての仔の不妊手術をしてくれてありがたい」と・・・

餌やりと聞いて一瞬ドキッとしましたが、それを聞いて一安心。ボランティアさんに感謝し、温かい気持ちになりました。

ご婦人はちゃびんにも「幸せになるんだよ」、と声をかけて立ち去っていきました。



ちゃびんともいっぱい話をしたね。

寒い日だったけどちゃびんをケージごと膝の上に乗せてたら、体も心も温かかったよドキドキ


またたびさんも福島から朝帰ってきたばかりでした。

その後状態の悪い仔を病院に連れて行き、そして私とちゃびんのお迎えに。

きっととてもお疲れだったはずなのに、相変わらず優しい尊敬できる方です。


里親さんのお宅はちゃびんのために用意してくださったものがたくさんありました(*^-^*)

里親さんもとても穏やかな優しい方です。

お見合いに来てくださったときも、大所帯の我が家にフードとかわいい犬猫のイラストのエコバッグを差し入れしていただきました。フードは猫たちのお腹の中です(笑)




里親さん、お心遣いありがとうございます(*^^*)




ちゃびんのため用意してくれたケージ^^




さっそく入ってみる^^




脱走防止対策もしっかり。




ベッドとトイレも、もう一つあるよ(^-^)




ゴロゴロ言いながら探検。キャットタワーにも上ってみる^^




新しいママのところにも行ってみようかな音譜




最初のママまたたびさんからの愛情こもったお婿入り道具^^




里親さん、ちゃびんをどうぞよろしくお願い致しますm(__)m





帰り道、川越まで送っていただいたまたたびさんから、預かりママの私にもお心遣いが・・・

大切に使わせていただきます(*^o^*)ありがとうございますm(__)m




帰りはちゃびんと来た道を一人バスで帰りました。

バスでの途中、リラックスしたちゃびんの写真を里親さんが送ってくれました。





嬉しくてお返事すると、このようなメールをいただきました。

(以下里親さんより一部抜粋)


~こちらこそ、遠くまで来ていただいて ありがとうございました(^^)

長男も帰って来て 凄く喜んでいます。ちゃびんは、名前を呼ぶと 誰の声かなーと 一生懸命聞き耳をたててMさんを探しているようです💧
暫くは 知らない場所で、寂しくて かわいそうだと思いますが 気長に信頼してもらるように 頑張りますねー😄~



読んだ途端、こらえていた涙がこみ上げてきました・・・



優しい里親さんのもとで、どうか、どうか今度こそ幸せに。





「ちゃびん、幸せになるんだよラブラブ