医師からの最後のアドバイス | チャリコの通院記録

チャリコの通院記録

40歳で婚活を開始して、42歳で結婚。
その3か月後、43歳になってからIVFのための通院を始めました。
現在45歳です。

こんにちは、チャリコですニコニコ

 

コメントをくださった方、メッセージをくださった方、いいねを押してくださった方。

本当にどうもありがとうございます。

 

採卵を最後にしたい、とD先生に伝えた時に、「夫と相談の上ですが、タイミングとか人工授精とかへのステップダウンについては…」と聞いてみました。

 

その際に受けた助言ですが…

 

くま 統計をとっているわけじゃないんですが、お休み周期に妊娠する方って、ほとんど自然妊娠なんですよ。

 

くま 排卵日っていつだったっけ?夫婦生活っていつとったっけ?くらいな人たちばかりなんです。

 

くま 排卵日とかにとらわれていると、だいたいうまくいかなくって。人工授精であっても同様です。

 

お休みするときは、妊娠にとらわれることなく過ごしたほうが良いということなんでしょうね。

 

帰宅後にチャリオが「前もって質問を考えておかないと、あの場でいきなりは質問できないものだね」と言ってきました。

 

そうでしょ、そうでしょ!

大変なのよ!その場で臨機応変に、適切な質問をすることって本当に難しいのよ!

 

と伝えたところ、

 

なんで着床しないんでしょうね~?と聞いておけばよかったなぁ…

 

と。

KLCだったら、あっさりと「卵の問題ですね」と言われるでしょうが…悩む必要すらないので、それはそれで簡単かも?

 

そーなのよねー、まともな着床をしたことがないんですよね…一度くらい、「着床しましたね」というしっかりとした陽性判定を自分の耳で聞いてみたかったという思いだけが残っています。

 

チャリコの最後の言霊

赤ちゃんを抱くことを夢に、今も治療を頑張っている同志たちのもとに、かわいい赤ちゃんが授かりますようにガーベラ