茶の子帳 -98ページ目

怪しい漢方「キュウレイコン」。

ウチには三代伝わる漢方がある。
それは
「キュウレイコン」。

おばあちゃんは二度くらい癌を治していたり
お母さんもムカデに刺されたとき治してみたり
あたしも肺炎を治してみたり
炎症関係をはじめ外傷や粘膜の痛みなど
体調が悪いときは頼ってきた
我が家の強い味方。

それが「キュウレイコン」。
粉を溶いて練って薄めていったものを
ガーゼとかに塗り
染み出した裏側を人体に張るという
原始的なシップ。

貼った直後は水をつけるよりもつめたいのですが
みるみる高温になり
2時間後にはカリッカリに乾いてしまいます。
とにかく人間の免疫力や治癒力が
上るような感覚があります。

でもあたしは肌が若干かぶれるため
本気でつらいときしか利用しません。

体長の不良を訴えると
「キュウレイコンはる?」というのが
合言葉です。

あまりの両親の当然意識と押し付けに
弟もあたしも軽く拒否反応が出ます。

あたしの場合、いつからか
「キュウレイコン」を練っている音を聞くと
鳥肌が立ちます。w


今回あたしの歯茎が
あまりにもつらいので
母がキュウレイコンを練りました。



見てこの見た目。

じゃん。



コレを人体に貼ります。
いかがでしょう。

においも怪しげな草のにおいがします。


からしでもわさびでもそうですが
嫌いな相手を思い浮かべて
「コノヤロ!コンニャロ!!」と思いながら寝ると
辛くなるといいます。

この、キュウレイコンも
本気の練が重要らしいです。
母はいつも練るとき本気を出します。

「コンニャロ!コンニャロ!」って感じです。


ところで
これはウチのキュウレイコン専門の
器とスプーンです。





近づいてみてください。




スプーンの先・・。



母は
誰を思って
練ってるんだろう・・・・。









思いの強さはSのほうが強い気がします。
愛情も怨念も。w

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SとMの法則






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陶芸のお祭り。

陶芸村というところで
ゴールデンウィークは陶芸祭りです。

陶芸を買いにたまに人がきてくれます。
10月にはもっと大きなお祭りがあり
そのときは
本気のてんてこ舞いです。

でも今回はお客さんがそんなに多くなく
お話ができるくらいの人数なので
ちょっとしたお茶菓子を出すべく母が作っています。




じゃん。




・・・・・




オニマンジュウ
・・・?



蒸しぱん風おにまんじゅう
でしょうか?


そして
ヨーグルトゼリー。



入れ物は結構小さいので
気軽にお茶菓子として食べてもらってます。




結構かわいい入れ物だと思うのですが
中身はリキュール入りの大人の味です。


中身も外も
母の作品です。

作品を作っているときは
夢の国に住んでいるのかと思うぐらい
絵はかわいいです。w


彼女の絵。




mixiより勝手に掲載しています。



彼女の作品の花瓶。










間違いなく
夢の国にいる気がします。








母の職人気質にも

少し触れています。

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お弁当。

岐阜で陶芸のお祭りがあるので
なんとなく遊びに来ました。

ただでさえ過食モードで
三キロ今日太っているというのにその上
毎日お母さんの料理を食べ
更なる飛躍が期待できます。


今朝も
おきたら
お弁当ができていました。



この統一性のない雰囲気。
漆塗りのお弁当箱に
機能性のタッパー。
そしてエスニックな箸です。
見えませんが象の形に彫った石がついている
お箸ケースです。
ナゾ・・・。
やはり
中身もこの調子で
多国籍なのでしょうか?

生春巻きとか・・・・?
ごまだんごとか・・・・・?
食べ物無国籍ヘイカモンです。



さあ!ヘイカモン!!!

じゃん。





・・・・・!!




わっ!!!

和っっっ!!!




そしてよくみると







しゃけ

折れてます。




あたしの心も

おれました。









母性にも色々。

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