七合目でご来光。
だから横向きな写メ。
まったく有り難さが伝わりませんが
死ぬほどの豪雨の中、ようやくたどり着いた七合目でご来光を見られました。
昨日の富士山たら、とんでもない大嵐でずぶ濡れ登山。
鉄砲水は流れ、
一センチぐらいの縦に走る太いカミナリはなりまくり、
必死の七合目で山小屋に泊まり
朝四時すぎの朝日をそこからみました。
本当は影富士も見たかったのに。
影富士とは富士山の影が地面に写ったものです。
朝日を受けて赤くなれば赤富士。
山中湖にうつれば逆さ富士。
角度的に隆起して見えるのは男富士。
なだらかなのは女富士。
日本人らしい細やかな美。
嵐の中登山中
「影富士見られないねー。」と弟にいったら
一緒にいた友人が「え、まじ?なんで?」と聞いてきました。
しばらく無言の後、弟が「そりゃあ、太陽がないからかな。」
と解答。
そう、その通り。
光が無ければ影も無い。
美を見る日本の文学。
ちゃんと科学に基づいています。
そしてそれは哲学に通じます。
友人たら、気圧の変化で脳がおかしくなったのかも。笑
そんなこんなで縦のご来光写真をアップします。
ただいま筋肉痛がありえません。
富士登山いってみます。
泊まったのは、ドイツで電車旅行したとき以来のユースホステル。
ここで待ち合わせた友人達八人と会いました。
ユースホステルの経営者は「ペアレンツ」といいます。
今回は一人なんだけどそれでも「ペアレンツ」なのでしょうか?
夜久々の友人達との再会に沸いていると
その単独ペアレンツに
「お風呂にはさっさと入ってちょうだい。
団体割り引きなんだからぐずぐずいわせないで。」
と叱られました。笑
一見「お姉ちゃんなんだからぐずぐずいわせないで!」的で
母(ペアレンツ)の小言のようですが
「団体割引」を使った安い客に対する利害丸出しの感じがうけました。
この几帳面な単独ペアレンツのおかげで今までにない綺麗なユース。
さすが。
楽しい夜を過ごしました。
昨日雨が降って涼しいです。
とりあえずただいま集まった12人で、五合目まで向かいます。
みんなゴアテックス。
メイクはマスカラだけ。
軍手も滑り止め付きをいまから着用。
一合目から不審者です。
池袋に早朝いる団体のようです。
父上京。
富士登山に一緒に行くので
その前に東京にと
父が上京してきました。
いきなり電話があり
父は以前二度ほどうちに来たことがあるのですが
久しぶりなのでわからないのは当然。
「そこをさらに越えてコンビニ二つ越えて大通り越えて左だよ。」と
説明しました。
すると
「うん、もう少し着てから大通りを越えて左だよ。」と繰り返すと
「あれ~?そんなに遠くじゃなかった気がするなあ。」という父。
父は「自分はこう思ってたよ。間違いか~!」という台詞をなぜか
「えー?それ、ちがうだろ?」
と突っ込み的に言ってしまいます。
「自分は相手と違う風に思っていた」ということをアピールしすぎて
とても相手への否定に捉えられてしまいます。
「自分が思っていた事をまず知ってくれ。
俺の意見とそっちの意見が違うのは
そっちで判断してくれればいい。」という意味だとおもいます。
なにその上から目線?という印象を相手に与えてしまいますが
悪気はありません。
ちょっと横柄だけどね。w
昨日だんな君、弟、父、あたしで出かけたときもありました。
昔ながらのラーメン屋台が二台置いてある道があるのですが
その日は一台でした。
「いや、ここは三台あったはずだって!」とごり押し。
あまりの自信にもう長く住んでいるあたしたちのほうが
「ここ、三台あったっけ?」と言い出す始末。
あたしもだんな君もナイー部ですし。
父のその自信はどこから来るのかなぞですが
「自分が思ってたことを
ちょっと強めにアピールしてるだけなのかな・・・。」
と解釈しました。
あ、父はあたしが生まれた頃から
この程度の勘違いの多いタイプです。w
そして今朝
と、わくわくしながら父が言いました。
それに対し弟が
「あ、まずいよ。」というと
・・・・。
答えただけなのにこの敗北感。
教えてあげたのに。
むしろ俺のほうが教える側として
立場が上なはずなのに・・・













