父上京。 | 茶の子帳

父上京。

富士登山に一緒に行くので
その前に東京にと
父が上京してきました。






いきなり電話があり




「サンクスまできたぞー!どこ左に曲がればいいんだー?」


父は以前二度ほどうちに来たことがあるのですが
久しぶりなのでわからないのは当然。




「そこをさらに越えてコンビニ二つ越えて大通り越えて左だよ。」と
説明しました。
すると







「そんなに行ったっけ?」という父。





「うん、もう少し着てから大通りを越えて左だよ。」と繰り返すと




「あれ~?そんなに遠くじゃなかった気がするなあ。」という父。





「うん、でももう少し先なんだもん。」とあたし。




「あれ~?こんなにこっちだったかなあ?」と父。






いやいや、あたしここに住んでるんですけど。w




父は「自分はこう思ってたよ。間違いか~!」という台詞をなぜか

「えー?それ、ちがうだろ?」
と突っ込み的に言ってしまいます。


「自分は相手と違う風に思っていた」ということをアピールしすぎて
とても相手への否定に捉えられてしまいます。
「自分が思っていた事をまず知ってくれ。
俺の意見とそっちの意見が違うのは
そっちで判断してくれればいい。」という意味だとおもいます。
なにその上から目線?という印象を相手に与えてしまいますが
悪気はありません。
ちょっと横柄だけどね。w




昨日だんな君、弟、父、あたしで出かけたときもありました。
昔ながらのラーメン屋台が二台置いてある道があるのですが
その日は一台でした。




「ここ、いつも三台置いてあるだろ?」と言って来たのにたいし




「あれ、いつも二台だよ。まぁ今は一台だけど。」と返すと




「いや、ここは三台あったはずだって!」とごり押し。
あまりの自信にもう長く住んでいるあたしたちのほうが
「ここ、三台あったっけ?」と言い出す始末。
あたしもだんな君もナイー部ですし。

父のその自信はどこから来るのかなぞですが
「自分が思ってたことを
ちょっと強めにアピールしてるだけなのかな・・・。」
と解釈しました。
あ、父はあたしが生まれた頃から
この程度の勘違いの多いタイプです。w




そして今朝


「なあ、コーラに牛乳入れたらおいしいかな?」


と、わくわくしながら父が言いました。



それに対し弟が

「あ、まずいよ。」というと



「ふはっ・・やったんだ。」。




・・・・。



答えただけなのにこの敗北感。
教えてあげたのに。
むしろ俺のほうが教える側として
立場が上なはずなのに・・・




何この敗北感?






・・・。


生まれ持った突っ込み癖。w